知らなきゃ損するおまとめローン(借金一本化)のメリットとデメリット

「おまとめローンのデメリットはあるの?」
「おまとめローンのデメリットは回避できるの?」

と、多くの相談が寄せられます。おまとめローンには、返済先をひとつにまとめられる、毎月の返済額を減らせるなどメリットがあります。しかし、

などデメリットも多くあります。もし審査に通っても状況によっては貸金業者への支払い総額が増えてしまうリスクもあるため、毎月の返済額を減らす任意整理をされる相談者様も多いです。

もし、貸金業者へ払い過ぎていた利息(過払い金)があれば、おまとめローンや任意整理をしなくても借金をゼロにできて、過払い金を取り戻せる可能性があるので、杉山事務所ではまず借り入れ、返済状況をおうかがいして過払い金があるか、いくらあるか無料でお調べします。

1) おまとめローンのデメリットとメリット

おまとめローンは、複数ある借り入れの返済先をひとつの貸金業者にまとめる手続きですが、メリットとデメリットがあります。

おまとめローン(借金一本化)のメリット

毎月の返済額を減らせる

おまとめローンを利用すれば、金利を下げられるので、毎月の返済額を減らせます

例えば、A社、B社からそれぞれ18%の金利で50万円を借り入れしている場合、C社でおまとめローンを利用するとします。

C社から15%の金利で新しく100万円を借り入れして借金の返済先をまとめれば、金利を下げられるので、毎月の返済額減らすことができます。

貸金業者 借入金額 返済額(元本+利息) 累計返済額 返済期間
A社 50万円 14,000円 221,450円 52ヶ月
B社 50万円 14,000円 221,450円 52ヶ月
A社+B社 100万円 28,000円 442,900円 52ヶ月
貸金業者 借入金額 返済額(元本+利息) 累計返済額 返済期間
C社 100万円 26,268円 332,926円 52ヶ月
消費者金融系、銀行系おまとめローンの違い

おまとめローンには、消費者金融系、銀行系がありますが、銀行系おまとめローンの方が金利は低くて、利用限度額が多くなりやすいです。

おまとめローンをするなら、低金利の銀行系おまとめローンを利用したほうが、毎月の返済額を減らせる可能性が高いです。

返済先をひとつにまとめられる

複数の借り入れがある場合、借り入れしている貸金業者によって返済期日が異なるため、今月はどこの貸金業者に返済すればいいか把握しなければなりません。

おまとめローンで借り入れを一本化することによって、毎月の返済の管理がラクになるので、何度も返済日に追われる心理的負担を減らすことができます。

おまとめローンのデメリット

借金の元本が減らせない

おまとめローンを利用すれば、金利を下げられるので、毎月の返済額を減らせますが、借金の元本は減らせません

借り入れしてしまう

おまとめローン後に残った借り入れ枠から借り入れすることを禁止している貸金業者は少ないです。

また、おまとめローンを検討している人の多くは、借り入れが癖になっている可能性が高いので、再び借り入れを繰り返してしまう危険性があります。

支払う利息の総額が増えてしまう

2010年6月に上限金利が変更されて、いままでよりも低くなったので、2010年6月以降の借り入れは、おまとめローンをしても金利が大幅に下がることはありません。

また、借り入れ金利は貸金業者によって異なりますので、必ずしもまとめれば金利が下がるというわけではないのです。

金利があまり下がらなければ、貸金業者へ利息を支払う期間が長くなるだけなので、結果的に返済する総額が多くなってしまう可能性があります。

支払う利息の総額が増えてしまう具体的なケース
貸金業者 借入金額 返済額(元本+利息) 金利 累計返済額 返済期間
A社 50万円 14,000円 18% 221,450円 52ヶ月
B社 50万円 14,000円 17.8% 217,377円 52ヶ月
C社 50万円 12,000円 18% 284,353円 66ヶ月
合社 150万円 40,000円 723,180円
貸金業者 借入金額 返済額(元本+利息) 金利 累計返済額 返済期間
A社 150万円 30,000円 15% 868,611円 79ヶ月

3社の借り入れをA社のおまとめローンにして返済すると、月々の返済額は30,000円に減りますが、返済期間は79ヶ月に延びることになります。

さらに、支払う利息の総額は868,611円に増えてしまいます。

銀行系カードローンは消費者金融でおまとめローンができない

銀行系のカードローンは、消費者金融でおまとめローンをすることができません

アコムやプロミスといった消費者金融のおまとめローンの対象には、銀行からの借り入れは含まれていないのでおまとめローンの対象外となってしまいます。

おまとめローンの審査が厳しい

多重債務に苦しむ方の多くが、一度はおまとめローンを検討するのですが、「収入が不安定」「借り入れ先が多い」といった理由で審査が通らないことが多いです。

さらに、保証人が必要になったり、公正証書を作成させられたり、所有している不動産を担保に入れられてしまうなど、結果として状況が悪化してしまうことも多いです。

おまとめローン審査に落ちる人の特徴

詐欺にあう可能性がある

借金の返済について、お悩みを抱える方は多いので、おまとめローンの需要は高いのですが、審査が厳しいのが現状です。

おまとめローンの審査が厳しいことをいいことに、現状審査が通りやすいおまとめローン業者を装って、手数料、保証金詐欺をする悪徳業者がいます

送金記録の残らない小包やレターパックで、手数料、保証金の送金を要求する貸金業者は、悪徳業者の可能性が高いので、送金する前に司法書士、弁護士へご相談ください。

小包やレターパックは、送金記録の残らないので、送金してしまったらお金を取り戻せる可能性が低いです。

家族にバレる

おまとめローン契約時には利用規約など金融機関からの郵送物が必ず自宅に送られてきます

利用規約といった金融機関からの郵送物が自宅に届いた結果、同居の家族に借り入れがバレてしまう可能性があります。

2) おまとめローン(借金一本化)のデメリットを回避できる任意整理

任意整理は、貸金業者に支払い過ぎていた利息(過払い金)を借金の元本から差し引いたうえで、原則として今後発生する利息をカットして、借金の元本のみを3年~5年で返済する手続きです。

借金を減らす任意整理のデメリットはほとんどありません。あえてデメリットをあげるなら借り入れ、クレジットカードの利用が一時的にできなくなることくらいです。

任意整理は、司法書士、弁護士と一緒に無理のない範囲で返済計画を立て直せるので、任意整理後に、新しく借り入れをする必要がありません。

また、任意整理をしてから5年程度経てば、借り入れ、クレジットカードの利用ができるので、ご安心ください。

任意整理のメリット

将来利息をカットできる

おまとめローンで借金をする場合、借金の元本だけではなくて、今後発生する利息も支払わなければいけません。

しかし、任意整理をすれば、今後発生する利息をカットできます。借金の元本を効率的に返済することができるので、毎月の借金返済がラクになります。

返済期間をのばせる

今後発生する利息をカットしうえで、3~5年の長期分割払いに変更できます

毎月の返済額が多くて返済が苦しくても、任意整理後は、ラクに返済を続けられます。

過払い金があれば借金の元本を減らせる

貸金業者に払い過ぎていた利息(過払い金)があれば、返済中の借金の元本にあてられるので、借金の元本を減らすまたはゼロにできます

もし、借金より過払い金の金額の方が多ければ、過払い金を手元に取り戻すことができます。

家族や周囲にバレない

任意整理を司法書士、弁護士に依頼すれば、貸金業者との連絡は弁護士や司法書士が受けます。

貸金業者からの書類や連絡が家に届くことはないので、周囲にバレることはありません

杉山事務所では、司法書士からの連絡手段も、ご希望に合わせられます。

返済先をまとめられる

杉山事務所では、任意整理をしたあとに、貸金業者への返済をまとめておこなうことができます

毎月の返済の管理がラクになるので、何度も返済日に追われる心理的負担を減らすことができます。

任意整理 おまとめローン
メリット 毎月の返済額を減らせる
返済期間をのばせる
借金の元本を減らせる
返済先をまとめられる
家族にバレない
今後発生する利息を減らせる
返済先をひとつにまとめられる
デメリット 借り入れの利用が一時的にできない
クレジットカードの利用が一時的にできない
借金の元本は減らせない
借り入れしてしまう
支払う利息が増えてしまう
おまとめローンの審査が厳しい
詐欺にあう可能性がある
家族にバレる

3) 任意整理でいくら借金が減るのか杉山事務所で無料相談

任意整理でいくら借金が減るのか知りたい方は、豊富な実績を持つ杉山事務所にご相談ください。

任意整理をして毎月の返済額をいくら減らせるか無料でお調べできます

家族に知られてしまうこともないので、ご安心ください。

過払い金請求、債務整理は無料相談をご利用ください。

ひとりで悩まず、まずは相談ください。 0120066018 0120068027 0120065039 0120069034 0120067009 0120070146 0120131025 過払い金請求のお問い合わせ

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