知らないと必ず損する過払い金請求のデメリットと得するメリット

自分ですることも司法書士、弁護士に依頼しても取り返すことができる過払い金。貸金業者に請求すれば簡単に取り返せますが、過払い金請求には1つのデメリットと1つのメリットがあります。

同じ貸金業者に一度しかできないのが過払い金請求です。過払い金請求をするならデメリットを避けて、最大のメリットを得る方法を知ることが大切です。

また、デメリットとメリットは、過去に貸金業者から借入をしていて今は完済している、現在も借入をしている、自分で過払い金請求をする、司法書士・弁護士に依頼して過払い金請求するなど状況ごとに異なりますし、どの状況にも共通するものもありますので、自分の状況に応じたものをご参照ください。

過払い金請求のデメリットとメリット

過払い金請求のデメリットは貸金業者にもよって対応が違いますが、過払い金請求をした貸金業者から借入ができなくなることです。お金を借りなければならない状況の時に追加での借入ができなくなることがありますが、他の貸金業者からは借入をすることができるので問題はありません。

また、過払い金請求の最大のメリットは当然、払い過ぎた利息である過払い金が戻ってくることです。

過払い金請求のデメリットとメリット

デメリット
過払い金請求した貸金業者から借りられなくなる
メリット
払い過ぎた利息が戻ってくる

過払い金は貸金業者ごとに戻ってくる過払い金の返還率や過払い金請求してからお金が返還されるまでの期間が異なります。

また、返還率や期間だけではなく貸金業者ごとに過払い金請求をしたときにどんな対応をしてきて、どんな対応をすればいいのかなども注意しなければなりません。借入をしていた、借入をしている貸金業者ごとのページを参照した上で過払い金請求をすることをおすすめします。

貸金業者ごとの過払い金の最新の対応状況

完済していて過払い金請求する

過去に貸金業者から借入をしていて今は完済している場合、貸金業者に請求すれば払い過ぎた利息である過払い金を簡単に取り返せます。

また、戻ってきた過払い金が多かった場合は借入が必要だったにも関わらず新たな借入をしなくてすむという2つのメリットがあります。

ただし、過払い金は最後に取引した日から10年が期限です。借金を返し終わった完済時の返済が最後の取引となり10年を過ぎてしまうと過払い金の返還請求をする権利が消滅してしまいます。

また、期限が過ぎていなくても過払い金によって経営を圧迫された貸金業者のなかには倒産してしまう会社があります。せっかく過払い金を取り戻そうとしても、期限を過ぎてしまったり、貸金業者が倒産してしまえば過払い金を取り戻すことができなくなってしまいますので、一日でも早い行動をおすすめします。

完済しているデメリットとメリット

デメリット
過払い金の期限が過ぎてしまう
メリット
新たな借入をしなくてすむ

返済中に過払い金請求する

現在も貸金業者に借入がある状況で過払い金請求をして、戻ってきた過払い金が借入している金額より少なくて残額が残ってしまった場合、信用情報機関に事故情報が登録(ブラックリストにのる)されます。

ブラックリストにのることによって、過払い金請求をした貸金業者だけでなく他の貸金業者からも借入ができなくなる、クレジットカードの審査に落ちる、クレジットカードがつかえなくなることがあります。

ただし、ブラックリストにのることは恐れる必要はありません。ブラックリストにのると新たな住宅ローン、カーローンや借入、クレジットカードの作成の審査が通りにくくなると言われていますが、5年程度で事故情報は削除されます。それよりも現在、借金の返済に苦しんでいる状況であればブラックリストにのっても過払い金請求をして借金を減らすことのメリットがあるでしょう。

返ってきた過払い金で借り入れの残額が0円、または、返ってきた過払い金の方が多かった場合にはブラックリストにのることはありませんのでご安心ください。

返済中の過払い金請求の落とし穴

ショッピング枠で借入している残高があるときに過払い金請求するとショッピング枠への相殺となります。過払い金よりもショッピング枠の残額が多かった場合もブラックリストにのってしまいますので注意が必要です。

返済中のデメリットとメリット

デメリット
ブラックリストにのる場合がある
メリット
借金が減る

自分で過払い金請求する

過払い金は自分で貸金業者に交渉して取り戻すことができます。ただし、過払い金請求は貸金業者から取引の履歴を取り寄せて、過払い金の計算、過払い金を請求、貸金業者と交渉するなど多くの手間と時間がかかってしまいます。

また、貸金業者も過払い金が発生してから個人だけでなく、司法書士や弁護士と交渉を続けてきたプロ。一時は貸金業者の経営を圧迫していた過払い金なので、一円でも少なく、一日でも遅く、裁判・訴訟などのコストかけずに解決を図ろうとしています。

特に個人が相手の場合は、裁判になることがほぼないので、不当に低い金額を提示して和解を促したり、返還されるまでの期間を延ばしてきます。

また、個人でおこなう場合は貸金業者からの郵送物が直接、自宅に届くことになりますので過去に借金をしていたこと、もしくは現在も借金をしていることが家族に知られてしまうことがあります。

自分でするデメリットとメリット

デメリット
手間と時間がかかる
過払い金の返還金額が少なくなる
メリット
手数料がかからない

弁護士、司法書士に依頼する

司法書士や弁護士に依頼して過払い金請求をした場合のデメリットは、手数料がかかることです。

普段、司法書士や弁護士に依頼することがあまりない方がほとんどだと思いますので、その料金がわかりづらいことがあるかもしれません。

過払い金でかかる費用としては、依頼時に発生する着手金、貸金業者1社あたりにかかる基本報酬、取り戻した過払い金にかかる過払い報酬、訴訟した場合にかかる訴訟費用、その他に事務手数料、郵送料があります。安ければ安いほどいいと思いがちですが落とし穴があります。

過払い金の経験があまりない司法書士や弁護士の場合、貸金業者も過払い金の取扱が少ない司法書士や弁護士には取り戻す期間を延ばしてくることもあるようです。また、期間が長くなると相談者の方が取り戻せる金額が少なくなってもいいから、早く取り戻したいとなって少ない金額で解決してしまう場合があるようです。

また、弁護士、司法書士だからといって安心はできません。なかには過払い金請求でトラブルになってしまう悪徳な弁護士、司法書士がいるのも事実です。依頼する前にきちんと契約内容について確認して、解決したあとでも貸金業者とどのような条件で合意したのかを確認して、過払い金がきちんと返還されるかをご確認ください。

弁護士、司法書士に依頼するデメリットとメリット

デメリット
手数料がかかる
メリット
手間がかからない
借金をしていたことがばれづらい
過払い金の返還金額が多くなる

相談者様の要望に沿った最善の方法

司法書士法人杉山事務所にご依頼いただいた場合、ご相談者様ごとの状況に応じたメリット、デメリットをきちんと説明して納得いただいた上で正式な依頼をしていただいております。

一円でも多く取り戻したい、返金されるまでの期間を短くしたいなどご相談者様の要望に沿うように最善の方法をご提案いたします。また、ブラックリストにのってしまうなどの過払い金請求する際のリスクもきちんと説明させていただきますので、ご安心して気軽にお問い合わせください。

過払い金請求は無料相談をご利用ください。

ひとりで悩まず、まずは相談ください。 0120066018 0120068027 0120065039 0120069034 0120067009 0120070146 0120131025 過払い金請求のお問い合わせ