アイフルの過払い金請求 成功マニュアル【2018年度版】

アイフルの過払い金請求

アイフルの過払い金請求で選ばれる5つの理由

  • 相談実績が月間3,000件以上

    アイフルとの交渉力とノウハウをたくさん蓄積

  • 過払い金請求総額が毎月5億円以上

    アイフルやその他の多くの貸金業者で実績

  • 消費者金融が恐れる司法書士No.1

    週刊ダイヤモンド誌で過払い金の回収金額が1位

  • 初期費用(着手金)が0円

    安心明確な費用で戻ってきた過払い金の成功報酬のみ

  • 無料で出張相談もOK

    ご相談、初期費用だけでなく出張相談も無料

杉山一穂

司法書士法人杉山事務所
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人気お笑いコンビのバナナマンを起用したテレビCMでもおなじみの大手消費者金融のアイフル。

知名度の高く利用者も多いアイフルですが、2007年以前は最大28.835%という高くて違法な金利で貸付をしていました。

2007年に金利は引き下げられていますが、高い金利のまま返済を続けている場合があります。
過去にアイフルから借入をして完済した方や、現在も返済を続けている方は過払い金が発生している可能性があるのです。

なお過払い金が、どのくらい返ってくるかや返ってくるまでにかかる期間は、貸金業者ごとに異なります。
そして、和解により解決する場合と裁判する場合でも、返還率や返還期間は変わるのです。

ここでは、和解で解決した場合と裁判した場合とそれぞれでどのような対応になるのか、アイフルの過払い金請求に関する最新情報をお伝えしていきます。

アイフルで過払い金が発生しているケースや、発生していた場合どのように過払い金請求をすればよいのかもわかりやすくお話していきます。アイフルでお金を借りていた方、もしくは借りている方は、最後までお付き合いくださいね。

アイフルの過払い金が発生している条件

アイフルで過払い金が発生しているかどうかを知る方法ですが、ご自身の借入について以下の2点を確認してみましょう。

2007年8月1日までの借入

アイフルは2007年8月1日まで、最大28.835%という違法な高い金利で貸付をしていました。

現在の上限金利である20%との差分、8.835%が払いすぎた利息になり、「過払い金」としてアイフルに返還請求することが可能です。

当時は違法な金利で貸付をしても罰則はありませんでしたが、現在では法律が変わり、金利の上限は20%と決まっています。アイフルも2007年に金利を引き下げています。

しかし、金利を引き下げた2007年8月1日以降もアイフルが金利の変更をせずに継続して高い金利で返済をしている場合があり、多くの過払い金が発生している可能性があります!

キャッシング枠の利用

2010年5月31日の時点でサービスを終了していますが、アイフルはアイフルマスターカード(アイフルMasterCard)を発行していました。

アイフルマスターカードには、キャッシング枠だけでなくショッピング枠がついていましたが、キャッシング枠の利用であった場合は過払い金が発生している可能性があります。

クレジットカードの借金でも過払い金請求ができ、過払い金はキャッシング枠の利用のみで発生します。
ショッピング枠は立替金(商品の代金を立て替えるお金)にあたるため過払い金の対象になりません

なおキャッシング枠をリボ払いで返済している方も多くいらっしゃいますが、過払い金の有無に関係するのは、返済方法ではありません。高い金利の借入であったかどうかです。
リボ払い返済していても過払い金請求できます。

「いつ借りたか忘れた」
「キャッシング枠かショッピング枠かわからない」
といった方でも気軽にご相談ください。
多くの方が曖昧な状態ですので、わかる範囲で教えていただければ、我々が責任をもってお調べいたします。

アイフルの過払い金請求ができなくなる条件

ここまで、アイフルで過払い金が発生しているかどうか確認するポイントをみてきましたが、今度はアイフルに過払い金請求ができなくなるケースも確認しておきましょう。

アイフルへの過払い金請求は、以下の3つのうちひとつでも当てはまると、できなくなってしまいます。

過払い金請求をするアイフルが倒産

過払い金請求は請求する消費者金融が倒産するとできなくなります。

アイフルは過去に多数の過払い金請求の影響を受けて財務状況が悪化して、2009年には事業再生ADR(裁判外紛争解決手続き)の申請をおこなうほど、経営が追い詰められていました。

事業再生ADRとは
第三者機関であるADR事業者の手によって、債権者と債務者の話し合いをもとに金融機関からの融資の返済に対する猶予や、免除をしてもらうことで事業の再建を図ること。

しかし2015年には返済猶予になった融資を全額完済しているため、現在の経営は安定していますので、倒産の可能性は低いでしょう。

ただし経営が悪化したことによって過払い金請求で返ってくるお金が少なくなる可能性はあります。

最後に取引した日から10年

過払い金請求は最後に取引した日から10年が時効の期限です

アイフルと最後に取引した日から10年がすぎて時効が成立すると、司法書士や弁護士に依頼したとしても過払い金を取り戻すことができません。
最後にアイフルと取引してから時間がたっている方は急ぐ必要があります。

また、アイフルから何度か借入と完済を繰り返していたりすると、
「最後の取引がいつか、わからない」
「時効がいつかわからない」

という方も多いのではないでしょうか。

何度も完済と借入を繰り返している方は、司法書士や弁護士にご相談ください。

借入と完済を繰り返している場合は、完済してから次の借入までの期間がどれだけ空いていたかが重要なポイント。このケースは、時効の判断が非常に難しくなります。

過払い金請求する権利を放棄

アイフルへ返済中、月々の支払いが苦しくて利息をなくしてもらった方もいるでしょう。

アイフルに利息をなくしてもらった際の書類に、発生していた過払い金で返済中の借入を減額していると過払い金請求はできません。
過去、アイフルに利息をなくしてもらったことがある方は、書類を確認してください。

借入をした多くの方が、いつからいつまで借りていたかを忘れています。
「アイフルから借りたことだけ覚えている」
という方も多いと思います。
借りた貸金業者さえわかればお調べできるので、気軽にご相談ください。

アイフルの過払い金請求で和解における返還率と返還期間

アイフルの過払い金請求には話し合いで和解する任意交渉と、裁判で解決する方法があり、方法によって返ってくるお金(返還率)や、返ってくるまでにかかる期間(返還期間)が変わります。

話し合いでの和解は、返ってくるお金は少なくなりますが、返ってくるまでにかかる期間は短くなります。
一方裁判をすると、返ってくるお金が多くなるかわりに、返ってくるまでにかかる期間が長くなる傾向があります。

アイフルに過払い金請求をして、話し合いで和解した場合(任意交渉)した場合の返還率と返還期間の目安は以下の通りです。

返還期間

3ヵ月

返還率

60%

※上記の返還率や返還期間はあくまで目安で、借入の返済状況やアイフルの経営状況によってかわります。

アイフルの特徴

和解の場合でも返還率の目安が80%ほどある会社があるので、他の貸金業者と比較するとアイフルの過払い金請求に対する対応は積極的とは言いづらい状況です。

アイフルは、経営が悪化している時期があったため交渉がむずかしく、自分で交渉をした場合は時間がかかる上に、話し合いによる交渉では30%程度の過払い金しか返ってこないケースがあります。

アイフルの過払い金請求で裁判した場合の返還率と返還期間

一方、過払い金請求の裁判で、アイフルから過払い金を取り戻した場合の返還率と返還期間の目安は以下の通りです。

返還期間

8ヵ月~

返還率

100%+利息

※上記の返還率や返還期間はあくまで目安で、借入の返済状況やアイフルの経営状況によってかわります。

アイフルの過払い金請求で和解における返還率と返還期間でもお伝えした通り、過払い金請求に対してアイフルの対応は厳しものになっています。

自分で裁判をした場合は60%の過払い金しか返ってこないことも。
司法書士や弁護士に依頼する場合、費用はかかりますが、アイフルへの対応ノウハウをもっているので交渉がスムーズです。返ってくるお金も多くなる可能性が高くなります。

返還率の目安にある通り、裁判をすると過払い金に利息を付けて取り戻せる可能性があります!過払い金請求の裁判は、多くの方が司法書士や弁護士に依頼していますので、一度ご相談ください。

アイフルに過払い金請求をするデメリット・メリット

アイフルの過払い金請求にはメリットとデメリットの両方があり、借金を完済している場合と、現在も返済を続けている場合で違います。

アイフルの過払い金請求で失敗しないためには、自分の場合のデメリットやメリットを事前に確認しておく必要があります。

完済している場合のメリット・デメリット

メリット
お金が戻ってくる
新たな借入をしなくてすむ
デメリット
アイフルから借りられなくなる

デメリット

借入を完済して過払い金請求をすると、アイフルのカードが自動的に解約となり、アイフルから新たな借入ができません。

しかしアイフル以外の貸金業者であれば借入ができるので、大きなデメリットとはならないでしょう。

メリット

完済した借入の過払い金請求をする最大のメリットはお金が戻ってくることです。

アイフル以外のからお金を借りている状況でも、取り戻したお金を返済にまわすことで経済的にも余裕がでる可能性があります。

返済中の場合のメリット・デメリット

メリット
借入している借金が減る
払い過ぎた利息が戻ってくる
デメリット
アイフルから借りられなくなる
ブラックリストにのる

デメリット

完済した借入と同じで、アイフルへ返済中に過払い金請求をしてもアイフルのカードが自動的に解約されて、新たな借入ができません。

また、返済中の過払い金請求では、発生した過払い金を返済中の借入から差し引きます。

過払い金より返済中の借入が多いと、アイフルと借入の減額を交渉する任意整理という手続きになりブラックリストにのってしまうのです。

ブラックリストにのると約5年間は、アイフルだけでなく他の貸金業者も利用できなくなり、新たなクレジットカードの作成やローンの審査が通らなくなります。

しかし過払い金が返済中の借入よりも多ければブラックリストにのることはないので安心してください。

絶対にブラックリストにのりたくない場合

過払い金請求はしたいけど、
「ブラックリストにのってクレジットカードカードが使えないのは困る」
といった相談は当事務所でも多くあります。

借入を返済中の方が、ブラックリストにのらずに過払い金請求をするには、事前に自分の過払い金を正確に計算することが大切です。

過払い金の計算は自分でもできますが、不安な場合は司法書士や弁護士にご相談ください。

過払い金の計算をして、過払い金が返済中の借入より少なければ、返済を続けて借金を減らしてから過払い金請求をするのがよいでしょう。

メリット

借入を返済中に過払い金請求をするメリットは、過払い金で借金を減らせたり、過払い金で借金を完済できれば余ったお金が手元に戻ってくることです。

月々の返済が苦しい方は、過払い金請求によって支払いがなくなったり、余った過払い金を他の支払いに回すことができて経済的に楽になることもあります。

ブラックリストにのっても借入を減額させた方がよい場合

ブラックリストにのるとクレジットカードやローンの利用ができなくなってしまいます。

しかしブラックリストを恐れるあまり、借金を返済するために借入を繰り返している場合は、任意整理することを考えましょう。
借入を繰り返すことで、その時の支払いはやり過ごせたとしても、月々の返済はどんどん増え続けて、いつか支払いができなくなる日が訪れます。

多額の借金をしてしまうまえに、任意整理で月々の返済を減らして借金に頼る生活から抜け出しましょう。

ブラックリストにのっている期間も現金だけの生活になれるための練習だと考えらればメリットとも言えます。

借金を返済するために借入を繰り返しても何の解決にもならず、借金が増えていくだけです。
新たな借入をするまえに杉山事務所にご相談ください。
我々、司法書士があなたの悩みにあった最適な解決方法をアドバイスします。

アイフルに過払い金請求をすることによるクレジットカードとローンへの影響

アイフルに過払い金請求をしたいけど、
「クレジットカードやローンへの影響が不安」 という方は多いと思います。

アイフルはライフカード(旧ライフ)と合併しているので、過払い金請求をすることで影響が考えられます。

合併先の貸金業者や、住宅ローンへの影響についてもわかりやすく説明していきます。

合併したライフカード(旧ライフ)への影響

ライフカードは2011年7月1日にアイフルと合併しています。

アイフルの借入を完済していても、ライフカードに返済中の場合、発生した過払い金を返済中の借入から差し引くことになります。

過払い金がライフカードの借入よりも少いとブラックリストにのってしまうので、事前に過払い金の計算をして、借入額より過払い金の方が多いか確認しましょう。

また、ライフカードは2006年11月30日まで、最大27.74%という違法な金利で貸付をしていたので過払い金が発生している可能性があります。

ライフカードの過払い金はアイフルに請求するので、ライフカードから借入したことがある方は必ず過払い金の調査をしましょう。

住宅ローンへの影響

現在、返済中の住宅ローンへの影響

住宅ローンとカードローンは契約が別なので、アイフルに過払い金請求をしても住宅ローンに影響はありません。

新たに組む住宅ローンへの影響

完済したアイフルの借入において過払い金請求をした後に、新たに住宅ローンを組んだとしても、過払い金請求が原因で審査に落ちることはないでしょう。

住宅ローンの審査は申込時の年齢、完済時の年齢、年収、年収に対する返済負担率、他貸金業者からの借入状況、借主の健康状態などの属性を総合的にみて審査されるからです。

ただしアイフルに返済中で、過払い金が借入よりも少ない場合はブラックリストにのり、住宅ローンの審査に通らない可能性が高くなります。

過払い金請求した後に再度アイフルと契約したい場合への影響

過払い金請求をするとアイフルカードは解約されて使えなくなりますが、もう一度アイフルを利用したい方もいると思います。

再度アイフルと契約する場合、利用していた時の返済状況によって審査の判断をされる可能性が高く、返済を正確におこない優良顧客になっていた場合は、再契約できる可能性があります。

しかし滞納や延滞を繰り返していた場合は審査に通らないかもしれませんので、
「絶対、アイフルを使いたい」
といったこだわりがなければ、アイフル以外の貸金業者を利用するほうが審査も通りやすいでしょう。

アイフルが貸金業者と関係してるなんてわからないですよね。
司法書士や弁護士であれば正確に判断できるので、相談をした時は自分が借入している業者をすべてお伝えください。

アイフルの「過払い金」を計算する方法

過払い金請求をする前に、高い金利で返済した利息を現在の金利で計算し直す「引き直し計算」をして、自分の過払い金がいくらかを確認しましょう。

過払い金の計算には下記に3つが必要です。

1.アイフルから取引履歴を取り寄せる

まずは、アイフルから取引履歴を取り寄せます。

取引履歴には借入した時の金利、金額、日付、返済した金額、日付が記載されており、アイフルの場合は電話かメールでアイフルに問い合わせて郵送してもらうことで手に入れられます。

郵送の場合には約4週間程度かかります。

2.パソコンに利息計算ソフトをダウンロード

取引履歴を取り寄せる連絡をしたら、パソコンにインターネットで無料配布されている利息計算ソフトをダウンロードしましょう。

利息計算ソフトには以下のものがあり、使い方は各ソフトの配布先にて説明してありますので参考にしてください。

3.取引履歴をもとに数字を入力

利息計算ソフトをダウンロードして取引履歴を手に入れたら、利息計算ソフトへ取引履歴に記載されている借入した時の金利、金額、日付、返済した金額、日付を入力することで自動的に過払い金が計算されます。

過払い金の計算は計算結果を1円でも間違えると、返ってくるお金が少なくなったりアイフルに過払い金請求を断られたりする可能性があるので、慎重におこないましょう。

また、ライフカードに返済中の借入がある方は、過払い金を事前に確認することで、過払い金で残りの返済分を完済できるかがわかります。

過払い金の計算を1円でも間違えると、返ってくるお金が少なくなったり、アイフルに過払い金請求を断られる可能性があるので自分で計算するのは不安ですよね。
スピーディーかつ正確に過払い金を計算するなら司法書士や弁護士に相談するのがオススメです。

アイフルに過払い金請求をする手続きの流れ

ここではアイフルの過払い金請求の流れと、それぞれの手続きの内容や期間を合わせてご説明します。

1~2.アイフルから取引履歴を取り寄せて過払い金を計算

については、前述の
アイフルの過払い金を計算する方法
にて詳しくお話ししていますので参考にしてください。

過払い金の計算ができたら引き直し計算書を作成してください。

利息計算ソフトには引き直し計算書を作成できるものもあるので、配布サイトの説明をもとに作成してください。

前述でもお話ししましたが、過払い金の計算は計算結果を間違えると返還される過払い金が少なくなったり、アイフルに過払い金請求を断られる可能性があるので慎重におこなってください。

過払い金の計算に慣れている人は数時間で終わりますが、慣れない場合だと数日かかることもあるので、素早く正確に過払い金を計算したい方は司法書士や弁護士に依頼するのがオススメです。

3.アイフルへ過払い金返還請求書を送る

過払い金の計算ができたら、アイフルへ過払い金返還請求書と引き直し計算書を内容証明郵便で送ります。

アイフルの場合、過払い金返還請求書には以下の内容を記載します。

内容証明郵便とは
いつ・だれが・どこに送ったかを証明できるもので、アイフルが「過払い金返還請求書は届いていない」などの言い逃れできなくなります。

4.電話等で話し合いによる交渉

内容証明郵便で過払い金請求返還請求書を送ると、アイフルの担当者から連絡があり、まずは話し合いによる交渉(任意交渉)をします。

アイフルと話し合いによる交渉は約3ヵ月が目安ですが、交渉の進め方によって返還される金額やかかる期間は変わるので注意してください。

アイフルから提案された返ってくる金額、返ってくるまでの期間、支払い方法に納得できれば和解、できなければ過払い金請求の裁判をします。

話し合いによる交渉で和解した場合は
6.過払い金が返還へ

和解ができなかった場合は
5.過払い金請求の裁判へ

5.過払い金請求の裁判

話し合いによる交渉で納得できなかった場合は、過払い金請求の裁判をします。

過払い金請求の裁判は自分でもできますが、個人で裁判をするにはかなりの労力が必要になるため、多くの方が司法書士や弁護士に依頼しています。

アイフルの過払い金請求で裁判をした場合にかかる期間は、8ヵ月以上が目安です。

裁判がはじまったあともアイフルとの話し合いによる交渉は続き、アイフルから和解交渉の申し出があります。

裁判がはじまってからの和解交渉は、最初の話し合いよりも返ってくるお金が多く提示されるケースがあり、提案内容に納得できれば和解、納得できなければ判決がでるまで裁判を続けます。

「アイフルで借入と完済を繰り返している」
「過払い金を5%の利息付きで回収したい!」
といった方は、過払い金請求の裁判で争点となるポイントがあり、理解できていないと裁判が長引く可能性があります。

過払い金請求の裁判で争点となるポイント
で詳しく説明していますので参考にしてくださいね。

6.アイフルから過払い金が返還

アイフルとの話し合いによる交渉で和解したり、裁判で勝訴することで過払い金が返還されます。

過払い金が入金されるまでには1~2ヵ月程度かかるケースが多いですが、和解条件や判決内容によっては前後します。

司法書士や弁護士に依頼した場合、お金は一旦、依頼した事務所に入金されて、過払い金請求にかかった費用や報酬を差し引いてから依頼者の口座へ入金される流れが一般的です。

過払い金請求ってむずかしそうで、とてもめんどうですよね。
「よくわからない」
「めんどくさい」
という理由で司法書士や弁護士に依頼する方はたくさんいますので、気軽に司法書士や弁護士を頼ってください。

アイフルの過払い金請求を自分でする注意点とデメリット

アイフルへの過払い金請求を自分でするには、注意点やデメリットを事前に知っておかなければ過払い金請求を成功させることが難しいです。

手続きが終わってから後悔してもやり直しはできないのでしっかり理解して手続きをしましょう。

アイフルの過払い金請求を自分でする場合の注意点

自分で過払い金請求をする方法は、前述の
アイフルに過払い金請求をする手続きの流れ
で説明した通りの流れですすみますが、自分で過払い金請求をする場合は以下の3つの注意点があります。

取引履歴の使用目的を聞かれる

アイフルから取引履歴を自分で取り寄せる際、取引履歴の使用目的を聞かれることがあります。

「過払い金請求をするために使う」と答えると、アイフルから「過払い金があることを知りながら返済をしていた」と主張されて過払い金が返ってこなくなる可能性があります。

取引履歴の使用目的を聞かれたら、「今までの借入と返済を確認したい」と答えるのがよいでしょう。

アイフルに返済中の方は「ゼロ和解」に注意

アイフルに借入を返済中で過払い金が発生していると、取引履歴を取り寄せる連絡をした時などにゼロ和解を提案されることがあります。

ゼロ和解とは
「返済中の借金の残高を0円にするので、過払い金請求をやめませんか」といったアイフルからの和解提案。

一見、借金がなくなって面倒な手続きもないので了承してしまいがちですが、ゼロ和解の提案をしてくるということは、借金を0円にできるほど過払い金が発生している可能性が高いのです。

もしかすると、借金を完済させて余ったお金が手元に戻ってくるほどの過払い金が発生しているかもしれませんので、ゼロ和解せずに、まずは過払い金の計算をしましょう。

過払い金請求の時効期限に注意

過払い金請求は、最後に取引した日から10年で時効が成立して手続きができなくなります。

自分で過払い金請求をする場合、いつ時効をむかえるか判断ができないまま準備をすすめて、いつのまにか時効を迎えてしまったというトラブルをよく耳にします。

「完済してから時間がたっている」 「完済した日がわからない」
という方は手続きをはじめる前に、司法書士や弁護士に相談して自分の時効がいつなのか調べてもらいましょう。

アイフルの過払い金請求を自分でするデメリットとメリット

過払い金請求を自分でする場合、以下のデメリットがあるので、本当に自分でするのかを決める参考にしてください。

デメリット

手間と時間がかかる

アイフルの過払い金請求を自分でした場合、手続きにかかる期間が長くなることが多く、話し合いの交渉で6ヵ月以上、裁判をすると1年以上かかることもあります。

自分で過払い金請求をするには、「過払い金請求をする手続きの流れ」で説明したすべての手続きを自分でしなくてはならず、時間と手間がかかります。

取引履歴の取り寄せ、過払い金の計算、必要な書類の作成には時間がかかりますし、裁判をした場合は必要な書類が増えるので、さらに手間と時間がかかります。

過払い金請求の準備をしている間に、時効を迎えて1円も回収できなくなってしまったというトラブルもよく耳にします。

また、アイフルと交渉するには過払い金に関する知識や法律の知識を勉強しなければむずかしく、理解するにも時間がかかります。

アイフルは相手によって過払い金請求の対応を変えるので、交渉相手が過払い金請求に詳しくないことがわかると、少ない金額や支払いを1日でも遅らせる条件を提案してくるので、交渉するに時間がかかることを覚悟しておきましょう。

返ってくるお金が少なくなる可能性がある

自分でアイフルに過払い金請求をした場合、話し合いの交渉で約30%、裁判をしても約60%といった低い返還率で和解しているケースが多く、満足のいく結果になっていません。

アイフルは多くの過払い金請求に対応しており、交渉に慣れているます。知識をもたずに交渉すると、アイフルに言われるがまま和解してしまい、少ない金額しか取り戻せない可能性が高くなります。

アイフルからの督促や返済が止まらない

借入を返済中に過払い金請求をする場合、司法書士や弁護士に依頼すれば、借入に対しての督促や返済は止まりますが、自分でする場合は止まりません。

自分で過払い金請求をしても督促や返済が止まると勘違いをして、支払いが滞った結果、延滞や滞納が原因でブラックリストにのってしまうトラブルもあるので注意しましょう。

家族にバレるリスクがある

「誰にもバレずに過払い金請求をしたい」 といった相談は多くあります。

実は自分でアイフルに過払い金請求をすると取引履歴が自宅に届いたり、交渉の電話がかかってきたり、裁判をする場合は裁判所からも書類や連絡が自宅にきます。

一人暮らしであれば書類や連絡が自宅にきてもバレる心配はないですが、家族と一緒に暮らしている方は、アイフルや裁判所から郵送物や連絡がくることで、借金や過払い金請求をすることがバレる可能性が非常に高くなります。

しかし司法書士や弁護士に依頼すると、アイフルや裁判所からの郵送物や連絡は事務所が窓口となります。

司法書士や弁護士から依頼者への連絡は、連絡先や時間の指定ができて、バレないように配慮してもらえるので、家族にバレるリスクを抑えることができます。

メリット

司法書士や弁護士に支払う費用がかからない

過払い金請求を自分でするメリットは司法書士や弁護士に支払う費用がかからないことです。 交渉力や過払い金の知識を持っている方であれば、司法書士や弁護士に依頼することなく、多くの過払い金が取り戻せるかもしれません。

しかし少し勉強したくらいで知識は身につきませんし、交渉に関しては知識だけで補えるものではありません

上記でお話ししたようにデメリットもたくさんあることから、よく考えたうえで過払い金請求を自分でするか判断しましょう。

アイフルの過払い金請求をするほとんどの方が司法書士や弁護士に依頼しています。費用を支払ったとしても得られるメリットが多いからです。
費用だけでなく、時間、返ってくる過払い金、リスクなど総合的に考えて、自分でするか司法書士や弁護士に依頼するのかを決めるのが大切です。

杉山事務所がアイフルへの過払い金請求に強い理由

アイフルへの過払い金請求は一度しかできず、誰が手続きしても同じ結果になるわけではありません。

アイフルは多くの過払い金請求に対応しており、過払い金を1円でも少なく、1日でも遅く返還する交渉スキルを持っています。そのためアイフルから多くのお金を取り戻すには、交渉力とノウハウと実績が必要です。

杉山事務所は、毎月3,000件を超える過払い金に関する相談があり、アイフルへの過払い金請求も数多く解決してきました。

過払い金返還額も月5億円をこえて、消費者金融業界から「鬼の杉山事務所」として恐れられるほどに名が知られています。

アイフルやその他の貸金業者からの過払い金返還額で1位

依頼者様が満足する解決方法を提供し続けた結果、日本を代表するビジネス誌である週刊ダイヤモンドにて司法書士事務所における過払い金の回収額日本一にも選ばれました。

これは、現在のように全国に9事務所もなく、小さな事務所で業務をおこなっていた時代から、一人でも多くの方に「相談してよかった」と思っていただけるように実績やノウハウを積み上げてきた結果だと自負しています。

アイフルの過払い金請求で選ばれる5つの理由

  • 相談実績が月間3,000件以上

    アイフルとの交渉力とノウハウをたくさん蓄積

  • 過払い金請求総額が毎月5億円以上

    アイフルやその他の多くの貸金業者で実績

  • 消費者金融が恐れる司法書士No.1

    週刊ダイヤモンド誌で過払い金の回収金額が1位

  • 初期費用(着手金)が0円

    安心明確な費用で戻ってきた過払い金の成功報酬のみ

  • 無料で出張相談もOK

    ご相談、初期費用だけでなく出張相談も無料

杉山一穂

杉山事務所の対応可能エリア

大阪事務所
(主たる事務所)
大阪和歌山奈良兵庫京都
東京事務所 東京神奈川千葉埼玉
名古屋事務所 愛知静岡長野岐阜滋賀三重
福岡事務所 福岡熊本大分佐賀山口
広島事務所 広島島根愛媛
岡山事務所 岡山鳥取香川徳島
仙台事業所 宮城福島山形秋田岩手
札幌事務所 北海道全域

杉山事務所でアイフルの過払い金請求を依頼した時の流れ

杉山事務所では、できるだけ早く解決できるように、さまざまなノウハウを使って相談者様にご満足いただける過払い金請求をおこないます。

杉山事務所のアイフルの過払い金請求にかかる費用

司法書士や弁護士にアイフルの過払い金請求を依頼したいけど、
「どれくらいお金がかかるか気になる」 という方は多いと思います。

杉山事務所では過払い金請求の相談や着手金、調査や計算を無料でおこなっており、調査をして過払い金が発生していなければ費用はかからず、費用を気にせず過払い金の相談ができるようになっています。

営業時間内であればすぐにご相談に対応できる体制を整えていますので、お気軽にフリーダイヤルやお問い合わせフォームからご相談ください

着手金 過払い金報酬
過払い金 無料 過払い金の報酬 返還額の
20%~(税抜)

相談者様の状況によって費用が変わります。
相談者様にとって最適なプランを提案いたしきます。

アイフルの会社概要

アイフルは大手消費者金融会社のひとつであり、2017年6月末時点で全国に908の営業店舗を持っています。

過払い金請求が相次ぎ、多くの消費者金融会社が銀行資本傘下に入るか廃業するかしかなかった状況下で、独立系の会社として延命していることは大きな特徴です。

2017年4月には創業50年を迎え長い歴史を持つアイフルですが、一時期は過払い金返還の負担に耐え切れず、事業再生ADR手続きによる金融機関からの支援で再建したという経緯もあります。

また、経営再建の途上では厳しいリストラもおこなわれました。

アイフルの本社は京都市下京区烏丸通五条上る高砂町381-1にあり、代表取締役は福田吉孝氏です。

資本金の額は1,434億54百万円であり、2017年6月末現在の従業員数はアイフル単体で1,069名、連結対象企業も含めると2,293名となっています。

アイフルの主な事業は消費者金融事業や不動産担保金融事業、事業者金融事業です。

100%出資の子会社には、クレジットカード事業をおこなうライフカード、事業者ローンや不動産担保ローン事業をおこなっているビジネクストをはじめとして、金融事業を中心とした多数の会社があります。

債権管理や回収をおこなっているアストライ債権回収やベンチャーキャピタルのAGキャピタル株式会社、収納代行業や信用保証をおこなっているライフギャランティー、海外でリース事業をおこなっている上海三秀です。

また、タイでは投資企業アイラ・キャピタルとともに合弁会社AIRA&AIFULを設立して消費者金融事業を展開しています。

アイフルは、2006年までは右肩上がりに売上高を伸ばしていました。

しかし最高裁が、利息制限法違反の金利を無効と判断した2007年以降過払い金請求への対応のため、一気に業績は悪化し、事業再生ADR手続きを利用するまでに至りました。

現在は再生手続きも金融支援も終了し経営は正常化しており、業績も好調となっています。

かつてチワワのテレビCMで一世を風靡したアイフルらしく、積極的にテレビCMを出し、多くのテレビ番組の提供スポンサーとなっている効果で新規の成約件数を順調に伸ばしている状況です。

アイフルのIR情報によれば、2017年3月期のアイフルグループの営業収益は前期比4%増の614億円となっており、営業利益も前期比5%増の70億円となっています。

また、営業貸付残高も4,126億円と前期比10%増と急激な回復を見せている状況です。そのため、営業貸付金利息収入も前期比36億円の増収となっています。

アイフルに対する過払い金請求件数は年々減少していますが、2015年3月期からの3年間における過払い金返還のための引当金取崩額は300億円程度と横ばいとなっています。

このことから、過払い金請求をおこなった人が多額の過払い金返還を受けていることも推測されます。2007年8月1日以前にアイフルから借り入れをおこなった経験がある人は、多くの過払い金返還を受けた他の人たちと同様、多額のお金を取り戻すことができる可能性があるのです。

放っておくと過払い金請求権は時効消滅してしまいますので、ぜひ一度司法書士などの専門家に相談してみましょう。

過払い金請求は無料相談をご利用ください。

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