過払い金請求でトラブルになる悪徳ブラックな弁護士・司法書士に注意

払い過ぎた利息を取り戻す過払い金請求は自分ですることもできますが、「手間がかかる」、「過払い金が返ってくるまでの期間が長くなる」、「返ってくる過払い金が少なくなる」、「過払い金請求ができなくなる」、「家族にバレる」といったリスクやデメリットがあり、多くの方が司法書士や弁護士に依頼します。

しかし、司法書士や弁護士のなかには、過払い金請求をする人からお金をだましとろうとする、悪徳司法書士や弁護士がおり、勝手に依頼したことになっていたり、過払い金請求ができなくなったり、返ってくる過払い金が少なくなったり、返ってくる過払い金を着服されたり、高額な費用を請求されたりします。

インターネットで掲載されている事務所の評判、評価、口コミ、大手掲示板の2ch(2ちゃんねる)の情報だけで判断すると、悪徳な司法書士や弁護士に相談・依頼してしまう可能性があります。過払い金に関するニュースや、杉山事務所にご相談いただいた方からうかがった、悪徳司法書士や弁護士の詐欺の手口や、依頼してしまった場合の対処方法、トラブルに合わないための司法書士や弁護士事務所の選び方を紹介しますので、過払い金請求を依頼する事務所選びの参考にしてください。

悪徳司法書士や弁護士の過払い金詐欺に要注意

過払い金請求をする人が増えてから、過払い金が発生している人をターゲットにお金をだまし取ろうとする詐欺が多く発生しています。郵送物やチラシ・電話による勧誘や、NPO法人・紹介業者に紹介された司法書士・弁護士に依頼した結果、高額な報酬の請求や過払い金を着服された具体的な詐欺被害のケースを紹介します。

相談だけのつもりがいつの間にか依頼したことになっていた

過払い金の調査や計算を無料でしている司法書士や弁護士事務所に、相談・計算だけを頼むつもりが、過払い金請求を依頼したことになっており高額な報酬を要求されたり、手続きを勝手に進められて、突然クレジットカードが使えなくなっていたり、いつのまにかブラックリストにのっていたというケース。

司法書士や弁護士との面談時には、原則、書面やiPadなどの電子機器で契約が取り交わされます。相談や面談をした際に、内容をよく理解せずに書類へサインをせず、契約書面だけでなく、面談時に取り交わす書面でも、わからないことがあれば司法書士や弁護士に理解できるまで質問して、どこから正式な依頼になるのかを確認してください。

依頼した過払い金請求が放置される

司法書士や弁護士に過払い金請求の依頼をしたら、その後、手続きが進んでおらず依頼した過払い金請求が放置されていたり、複数の貸金業者の過払い金請求を依頼して、報酬が発生する貸金業者だけを手続きし、報酬が発生しない貸金業者は放置するといったケース。

過払い金請求は最後に取引した日から10年を過ぎると時効が成立して過払い金請求ができなくなります。依頼したはずの過払い金請求が放置されて、時効を迎えてしまい過払い金請求ができなくなったり、放置されている間に、過払い金を請求する貸金業者が倒産して過払い金請求ができなくなる可能性があります。貸金業者が倒産していなくても、放置されている間に経営状況が悪化すると支払われる過払い金が少なくなるので、放置されて得することはありません。

依頼する際に、どのくらいのペースで進捗の連絡をもらえるのかをきちんと確認したり、気になったらいつでも自分の案件の進捗を確認することが重要です。

司法書士や弁護士が過払い金を着服する

悪徳な司法書士や弁護士の中には、貸金業者と和解した内容や、裁判の判決内容とは違った内容を依頼者に報告し過払い金を着服するものがいます。

完済した借金の過払い金請求で架空の残債があったと偽る

完済していた借金の過払い金請求をして、架空の返済すべき借金が残っていたと偽って過払い金を着服するケース。過払い金請求した際に、借金が残っていた場合、返ってくる過払い金から借金を差し引くことを利用して「100万円の過払い金がありましたが、ショッピング枠で20万円の借金が残っていたので、手元に戻るのは80万円です。」と借金が残っていたかのように捏造して、過払い金を着服するケース

借金を返済中の過払い金請求で残債0円で和解したと偽る

借金を返済中に過払い金請求をした場合、借金を上回る過払い金があったが、依頼者には過払い金によって借金がなくなったことだけを伝えて、借金を上回って返ってきた過払い金を着服するケース。

過払い金請求は、貸金業者と話し合いで和解した場合は和解書を作成し、裁判で判決が出た場合は判決書が作成されるので、依頼した過払い金請求の和解や判決の内容を、和解書や判決書を見せてもらって確認してください。

高額な費用や報酬を請求される

依頼した際に説明された費用の他に、過払い金請求が終わってから、説明されていない手数料が上乗せされて高額な費用や報酬を請求されるケース。

相談した時点で、過払い金請求にかかる費用が明確になっていない事務所は依頼するのをやめましょう。少しでも費用に関して疑問に思えば、すぐ質問して何にかかる費用か説明してもらってください。きちんとした事務所であれば、納得できる返答をしてもらえます。

NPO法人や紹介業者からすすめられた事務所

郵便やチラシ・広告を見てNPO法人や紹介業者に無料で相談したら、強引に司法書士や弁護士との契約をせまられ高額な費用が請求されるケース。

NPO法人や紹介業者の多くが整理屋と呼ばれる業者であり、過払い金請求の相談者をあつめて、高額な紹介手数料を司法書士や弁護士から得ています。非営利組織であるNPO法人なら信頼できる、費用が安く済むなどということはありませんので連絡しないでください。

貸金業者と司法書士や弁護士が手を結んでいる

悪徳な司法書士や弁護士の中には、貸金業者と手を結んで過払い金の交渉の際に過払い金額を大幅に減らして請求するかわりに、短期間で返還に応じるように事前に話し合いがされているケース。

過払い金額を少なくして短期間で手続きを終わらせることで依頼者は損をしますが、貸金業者は支払う過払い金が少なくなるメリットがあり、司法書士や弁護士は、早期解決することで大量の案件をさばくことができるメリットがあります。NPO法人や紹介業者から紹介された司法書士や弁護士に多いトラブルですので気をつけてください。

過払い金請求の説明が不足している弁護士・司法書士事務所

悪徳とまではいきませんが、過払い金請求のリスクやデメリットを説明されずに、司法書士や弁護士が過払い金請求をすすめて、依頼者のクレジットカードが使えなくなったり、ブラックリストにのったり、家族に借金や過払い金請求がバレるケース。

過払い金請求は、過払い金を請求する貸金業者のクレジットカードが使えなくなったり、借入状況によってはブラックリストにのったり、家族にバレるリスクやデメリットがあります。司法書士や弁護士に過払い金請求を依頼する際は、相談した時に自分の借入状況や要望を伝えて、過払い金請求をするうえでのリスクやデメリットを説明してもらってください。

悪徳弁護士・司法書士に依頼してしまった場合の対処方法

司法書士や弁護士を調べて、面談して、厳選した上でも、悪徳弁護士・司法書士に依頼してしまった場合には、文句を言ったところで「言った・言わない」の水かけ論になり、交渉をつづけてもラチがあかないので、依頼した事務所の代表者や、その事務所の他の弁護士、司法書士に話すことも可能です。

本当に悪質な詐欺被害にあっていれば警察に相談する必要がありますし、依頼した司法書士や弁護士が所属している弁護士会、司法書士会に相談をして懲戒請求をすることができます。懲戒請求をすることで弁護士会、司法書士会の判断により除名や退会命令・業務停止・戒告(かいこく)が課せられます。

依頼の途中でも司法書士や弁護士を解任して別の事務所へ依頼できる

自分が過払い金請求を依頼した事務所が悪徳司法書士や弁護士だった場合、貸金業者と和解をしていなければ、依頼している司法書士や弁護士を解任して、新たな司法書士・弁護士に代理人を変更することができます。

自分が依頼した司法書士や弁護士に、不満や不信感を抱いたら泣き寝入りするのではなく、解任することを考えて早急に別の事務所に相談してください。

トラブルに合わないための司法書士・弁護士事務所の選び方

過払い金請求が得意な司法書士・弁護士事務所である

過払い金請求は誰が手続きをしても同じ結果になるわけではなく、依頼する司法書士や弁護士が過払い金請求が得意な事務所であれば返ってくる過払い金が多くなったり、過払い金が返ってくるまでにかかる期間が早くなります。

過払い金請求は裁判をすることで、過払い金が返ってくるまでにかかる期間は長くなりますが、返ってくる過払い金が多くなる可能性があり、過払い金請求を得意とする司法書士や弁護士であれば、裁判をすることを想定した提案ができたり、裁判しなかった場合にかかる期間や返ってくる過払い金額を説明することができます。

事務所の実績がのっているホームページや、口コミ、評判、評価だけで判断するのではなく、無料相談を利用して電話や面談で、司法書士や弁護士と話してみて対応をうかがうのも手段の一つです。

司法書士や弁護士が相談や面談の際に対応してくれる

司法書士や弁護士事務所に問い合わせると、パラリーガル(事務員や補助者)が最初に対応しますが、相談の入り口はパラリーガルであっても、司法書士や弁護士にかわって対応してくれる事務所を選んでください。

大量に相談を受けて、流れ作業のように過払い金請求をこなしている事務所だと、最終の依頼の確認だけを司法書士や弁護士が対応することが多いですが、パラリーガルはあくまで、司法書士や弁護士をヘルプする立場であり、資格者でなければ過払い金請求の代理はできません

司法書士や弁護士から過払い金請求のリスクやデメリットの説明が事前にある

過払い金請求は、過払い金を請求する貸金業者のカードが使えなくなったり、借入状況によってブラックリストにのるリスクやデメリットあり、それを事前に依頼者に説明してくれる司法書士や弁護士に依頼してください。

司法書士や弁護士に相談した場合は、過払い金を多くしたい、過払い金を早く取り戻したい、家族にばれたくないといった要望を司法書士や弁護士に伝えるだけでなく、リスクやデメリットを説明してもらい、納得したうえで過払い金請求をしてください。

過払い金請求にかかる費用や報酬が明確になっている

過払い金請求を司法書士や弁護士に相談した際に、手続きにかかる費用を説明してくれる、精算手数料などがかかる場合は、どういった費用なのか説明してもらえる司法書士や弁護士を選んでください。

ホームページにのっている費用が安いからといって依頼すると、過払い金請求をした後にまったく説明になかった追加の手数料がかかって高額な費用を請求される可能性もあります。無料相談や面談をした際に、手続きにかかる費用や内訳について詳しく説明してもらってください。

毎月3000件以上、実績10年以上の杉山事務所で過払い金請求

過払い金請求は司法書士や弁護士に依頼することで、自分でするよりも過払い金を多く、早く取り戻すことができ、家族にバレるリスクや、ブラックリストにのるデメリットを回避することができますが、司法書士や弁護士のなかには、依頼者をだまして勝手に依頼したことになっていたり、過払い金請求ができなくなったり、返ってくる過払い金が少なくなったり、返ってくる過払い金を着服されたり、高額な費用を請求する悪徳司法書士や弁護士がいます

悪徳司法書士や弁護士事務所にだまされないためには、過払い金請求が得意で、司法書士や弁護士が最初から最後まで対応してくれて、費用や報酬が明確になっていて、過払い金請求のリスクやデメリットまで説明してくれる事務所を選ぶ必要があります。

杉山事務所では、毎月3000件以上の過払い金の相談と、多くの過払い金請求を解決した実績があり、相談の際にはリスクやデメリットのご説明をおこなったうえで、相談者様の要望に合わせた最善の解決方法をご提案しています。ご依頼いただいた後も、過払い金が返ってくるまで、いつでも案件の進捗をお問い合わせいただける体制となっています。過払い金請求で、心配なことや不明な点などお知りになりたいことがございましたら、フリーダイヤルやメールフォームからお気軽にお問い合わせください。

過払い金請求は無料相談をご利用ください。

ひとりで悩まず、まずは相談ください。 0120066018 0120068027 0120065039 0120069034 0120067009 0120070146 0120131025 過払い金請求のお問い合わせ