プロミスの過払い金請求 成功マニュアル【2018年度版】

プロミスの過払い金請求

プロミスの過払い金請求で選ばれる5つの理由

  • 相談実績が月間3,000件以上

    プロミスとの交渉力とノウハウをたくさん蓄積

  • 過払い金請求総額が毎月5億円以上

    プロミスやその他の多くの貸金業者で実績

  • 消費者金融が恐れる司法書士No.1

    週刊ダイヤモンド誌で過払い金の回収金額が1位

  • 初期費用(着手金)が0円

    安心明確な費用で戻ってきた過払い金の成功報酬のみ

  • 無料で出張相談もOK

    ご相談、初期費用だけでなく出張相談も無料

杉山一穂

司法書士法人杉山事務所
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  • 過払い金請求のお問い合わせ

無人契約機を全国各地に設置している「プロミス」は、TVや雑誌などで大々的に宣伝をしている大手消費者金融のひとつで、SMBCコンシューマーファイナンスのサービスブランド名です。

「君たちやっぱりプロミスだ」「マネーにもマナーを」などのキャッチコピーが耳に残っている人も多いのではないでしょうか。

プロミスは、2007年以前まで25.5%の高い金利で貸付をしていました。

2007年に金利は引き下げられましたが、高い金利のまま返済を続けている方も多く、ほとんどの方が過払い金請求の対象となっています。

過去にプロミスから借入をしたことがある方や、今も返済を続けている方は過払い金が発生している可能性があるので過払い金請求をご検討ください。

ただし、プロミスは相手によって過払い金請求の対応を変えるので、
「返ってくるお金が少ない」
「お金が返ってくるまでの期間が長い」
といったトラブルをよく耳にします。

プロミスへの過払い金請求は一度しかできません。そのため成功させるには、「プロミスに言われるがまま和解をしない」などいくつかの注意点を知っておく必要があります。

プロミスの過払い金請求を成功させるには、司法書士や弁護士に相談するのが近道です。過払い金請求は最後の取引から10年が期限となっているので、対象となっている場合は急いで行動しなければなりません。

ここでは、プロミスに過払い金請求をするうえで知らないと損する情報をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

プロミスの過払い金が発生している条件

プロミスから借入していた方や、返済を続けている方のすべてが過払い金の対象とはならず、以下の2つの条件を満たすことで対象となります。

2007年12月19日までの借入

2007年12月19日までプロミスは25.5%という違法な金利で貸付をしていました。

当時は違法な金利で貸付をしても罰則がなかったのですが、現在は法律が変わって金利の上限が20%と決まっているため、プロミスも金利を引き下げています。

しかし、2007年12月19日に金利が引き下がったあとも、プロミスが金利の変更をせずに高い金利のまま返済を続けている方もいるため、過払い金が多く発生していることがあります。

プロミスは、最高25.5%の金利だったので、現在の金利の上限である20%と差分である5.5%が払いすぎた利息であり、「過払い金」としてプロミスに返還請求ができます。

借入金額によって金利は変わり、すべての人が25.5%で借入をしたわけでありません。自分がいくらの金利で借入したのか、返済を続けているのかを確認することが重要です。

キャッシング枠の利用

2009年11月29日の時点でほとんどのサービスが利用できなくなっていますが、プロミスはプロミスJCBカードを発行していました。

プロミスJCBカードには、キャッシング枠とショッピング枠がついていますが、過払い金はキャッシング枠のみ発生します。

ショッピング枠は立替金(商品の代金を立て替えるお金)であるため過払い金の対象にならないので注意してくださいね。

キャッシング枠をリボ払いで返済している方も多く、
「リボ払いでも過払い金はでるの?」
「リボ払いだと過払い金が多くなるってほんと?」
といった質問もよくいただきます。

リボ払いの過払い金請求については
リボ払い返済していても過払い金請求はできる
で詳しく説明していますので参考にしてください。

「いつ借りたか忘れてしまった」
「キャッシング枠かショッピング枠かわからない」
といった方でも大丈夫です。
完璧に覚えている方はほとんどいないので、わかる範囲で教えていただければ後は我々が責任をもって調査いたします。

プロミスの過払い金請求ができなくなる条件

プロミスへの過払い金請求は、いつまでもできるわけではありません。
以下の3つの条件の内、1つでも当てはまると過払い金請求ができなくなってしまいます。

過払い金請求をするプロミスが倒産

過払い金を請求する消費者金融が倒産すると過払い金請求はできなくなりますが、プロミスは三井住友フィナンシャルグループで経営が安定しているため、倒産する可能性は低いでしょう。

しかし、かつて大手消費者金融であった「武富士」が過払い金請求の影響で経営が悪化して倒産したように、絶対倒産しないとは限りません。

倒産まではいかなくても、経営が悪化することで過払い金請求で返ってくるお金が少なくなることもあるので、過払い金があることがわかったらすぐに手続きを進めるべきです。

最後に取引した日から10年

過払い金請求は最後の取引から10年が時効期限となっています。

プロミスと最後に取引した日から10年が過ぎると時効が成立して、司法書士や弁護士に依頼したとしても過払い金を取り戻すことはできなくなります。
最後に取引した日から時間がたっている人は10年以内かどうかをまずは確認してください。

「プロミスから借りたことは覚えているけど、いつ時効を迎えるかわからない」といった方も多いと思います。

時効のカウントがスタートする日は人によって違ってきます。
詳しくは「過払い金請求の時効の期限は最後の取引から10年
にて説明していますので参考にしてください。

過払い金を請求する権利を放棄

プロミスへの月々の支払いが苦しい場合は、プロミスと話し合って利息をなくしてもらうことができます。

過去に、プロミスに利息をなくしてもらっている場合は、注意が必要です。利息をなくしたときに交わした書類において、過払い金を請求する金利を放棄する記載がないかをご確認ください。
過払い金を請求する権利を放棄する記載がなければ過払い金請求はできます。

また、利息をなくしてもらったのと同時に、その時点で発生していた過払い金を、返済中の借金から減額していると過払い金請求はできませんのでご注意ください。

借入をした多くの方が、いつからいつまで借りていたかを忘れています。
「プロミスから借りたことだけ覚えている」
という方もいるでしょう。
借りた貸金業者さえわかればすぐにお調べできますので、気軽にご相談ください。

あわせて読みたい!過払い金請求の時効について

プロミスに過払い金請求をした場合の「返還率」と「返還期間」

プロミスの過払い金請求には話し合いで和解をする任意交渉と、裁判をして解決する方法があります。
解決する方法によって返ってくるお金の大きさや、お金が返ってくるまでにかかる期間が違います。

話し合いで和解した場合(任意交渉)

プロミスの過払い金請求をした場合、話し合いで和解をすると、返ってくるお金は少なくなりますが、期間は短くなります。
裁判をすると、返ってくるお金が多くなりますが、期間が長くなります。

返還期間

3ヵ月

返還率

70%

裁判をした場合

返還期間

4ヵ月~

返還率

100%+利息

※返還率…過払い金に対して返ってくるお金の割合
※返還期間…過払い金請求にかかる期間
※上記の返還率や返還期間はあくまで目安で、借入の返済状況やプロミスの経営状況によってかわります。

司法書士や弁護士に依頼した方が返ってくるお金も多く、かかる期間も短い

プロミスは交渉相手によって過払い金請求の対応を変えるので、過払い金請求を自分でするか司法書士や弁護士に依頼するかによって返ってくるお金やかかる期間は変わります。

プロミスは過払い金請求の交渉になれているので、プロミスが有利な条件で交渉をすすめる可能性が高いのです。

自分で交渉をした場合は手間と時間がかかる上に、話し合いによる交渉で40%、裁判をしても70%の過払い金しか返ってこないケースがあります。

一方、司法書士や弁護士に依頼すると費用はかかりますが、プロミスへの対応ノウハウをもっているのでスムーズに交渉が進みます。
また返ってくるお金も多くなる可能性があります。

過払い金は利息付きで取り戻せる

裁判をした場合の返還率の目安にある通り、過払い金に利息を付けて取り戻せる可能性があります。

その場合は裁判が必要になります。
プロミスとの交渉はむずかしいものになるので、司法書士や弁護士に依頼するのが賢明です。

「利息はいつからつくのか?」
「利息ってどれくらいつくの?」
といった疑問については
過払い金を利息付きで回収する方法
で詳しく説明していますので参考にしてください。

過払い金請求を自分でやるには非常に手間がかかり面倒です。
司法書士や弁護士に依頼すれば、手間もかからず多くのお金が取り戻せる可能性があるのでご相談ください。

あわせて読みたい!過払い金請求の裁判について

プロミスに過払い金請求をするデメリット・メリット

過払い金請求のデメリットは返済状況が「完済」か「返済中」かによってかわります。

自分の場合のデメリットやメリットがどういったものかを事前に確認することがプロミスの過払い金請求を成功させる秘訣です。

プロミスの借入を完済している場合のデメリット・メリット

メリット
お金が戻ってくる
新たな借入をしなくてすむ
デメリット
プロミスから借りられなくなる

デメリット

借入を完済して過払い金請求をすると、プロミスのカードが自動的に解約となり、プロミスからの借入ができなくなります。

しかし、プロミス以外の貸金業者であれば借入はできるのでご安心ください。

メリット

完済した借入の過払い金請求をする最大のメリットはお金が戻ってくることです。

プロミス以外の借入で返済に困っている状況でも、取り戻したお金を返済にまわすことが出来るので経済的にも余裕がでるでしょう。

プロミスの借入を返済中の場合のデメリット・メリット

メリット
借入している借金が減る
払い過ぎた利息が戻ってくる
デメリット
プロミスから借りられなくなる
ブラックリストにのる

デメリット

借入を完済した場合と同様に、プロミスカードが自動的に解約になるので新たな借入はできなくなります。

また、借入を返済中に過払い金請求をする場合、発生した過払い金を返済中の借入から差し引くので、過払い金よりも残っている借金の方が多いと、プロミスと借入の減額を交渉する任意整理となってブラックリストにのってしまいます。

ブラックリストにのると約5年間は、プロミス以外の貸金業者も利用できなくなり、新たなカードの作成やローンの審査が通らなくなってしまいます。

ただし、過払い金が借金よりも多ければブラックリストにのることはありませんので安心してください。

ブラックリストにのることを避ける手続き

「ブラックリストにのってカードが使えないのは困る」
といった声は当事務所の相談でも多くあります。

ブラックリストにのらないためには、過払い金請求をする前に過払い金を正確に計算することがポイントになります。

プロミスに返済中で、ブラックリストにのるか不安な方は司法書士や弁護士に相談して、正確な過払い金を計算してもらいましょう。
過払い金の計算は自分でもできますが、過払い金の方が多いか借金の方が多いかの判断が微妙なケースは、計算ミスは致命的です。

過払い金が返済中の借金よりも少ない場合は、返済を続けて借金を減らして(過払い金が借金より大きくなって)から過払い金請求をするのがおすすめです。

メリット

借入を返済中に過払い金請求をするメリットは、過払い金で借金を減らすことができたり、過払い金で借金を完済できれば余ったお金が手元に戻ってくることです。

月々の返済が苦しい方であれば、返済額を減らせたり借金が完済できるうえに、過払い金の額によってはお金が返ってくることで経済的に余裕がうまれることもあります。

ブラックリストにのっても借入を減額させた方が良い場合

ブラックリストを過度に恐れるあまり、借金を返済するために借入を繰り返している方が多くいます。
しかしそれでは、その時はやり過ごせたとしても月々の返済は増え続ける一方で、いつか支払いができなくなります。

月々の支払いが苦しくて借入を繰り返している方は任意整理をしましょう。

任意整理をするとブラックリストにのってしまいますが、月々の返済を減らせて借金に頼る生活から抜け出すきっかけになります。

借金を返すために借入を繰り返しても何の解決にもならず、余計に苦しい状況を生み出すだけです。
新たな借入をするまえに、司法書士や弁護士に相談してください。
あなたの悩みにあった解決方法をアドバイスします。

プロミスに過払い金請求をすることによるクレジットカードとローンへの影響

プロミスに過払い金請求をしたいけど、
「クレジットカードやカードローンへの影響が不安」
という相談は多くあります。

プロミスはポケットバンク(三洋信販)やアットローンと合併していたり、三井住友銀行の保証会社になっているので、過払い金請求をすることで影響が考えられます。

ポケットバンク・アットローンへの影響

ポケットバンクやアットローンはプロミスと合併しており、現在はサービスが終了していますので、基本的にはプロミスに過払い金請求をしても影響はありません。

しかし、プロミスの借入を完済していても、ポケットバンクやアットローンに返済中の場合、発生した過払い金を返済中の借入から差し引くことになります。

プロミスの過払い金がポケットバンクやアットローンの借入よりも少なければブラックリストにのってしまいます。

また、ポケットバンクは2009年4月1日まで違法な金利で貸付をしていたので過払い金が発生している可能性があります。
※アットローンは金利が低く過払い金は発生しない

ポケットバンクの過払い金はプロミスに請求します。ポケットバンクから借入したことがある方は過払い金の調査をしましょう。

三井住友銀行カードローンへの影響

プロミスは三井住友フィナンシャルグループであり、「三井住友銀行カードローン」の保証会社であり、三井住友銀行カードローンの借入を延滞した場合は、プロミスが代わりに返済(代位弁済)をする仕組みになっています。

基本的に、完済したプロミスの借入であれば過払い金請求をしても三井住友銀行カードローンの借入に影響はありません。

しかし、プロミスに返済中の場合で、過払い金が返済中の借金よりも少ないとブラックリストにのることになります。
つまり三井住友銀行カードローンから新たな借入はできなくなります。

また、プロミスに過払い金請求をする際に、三井住友銀行カードローンの借入を延滞してプロミスが代位弁済をした場合、プロミスの過払い金請求に影響を及ぼす可能性があります。

プロミスからお金が返ってくるのを待っている状態だったとしても再度話し合いをするケースがあるので、絶対に滞納や延滞はしないようにしましょう。

クラヴィスへの影響

クラヴィスはプロミスの傘下時に29.2%という違法な金利で貸付をしていましたが、2012年7月5日に破産をしました。

クラヴィスの過払い金請求の窓口はプロミスとなっています。
クラヴィスの取引をプロミスに切り替え契約をしたか、債権譲渡されたかによって過払い金請求できるかが変わるので、クラヴィスの借入をしたことがある方は、司法書士や弁護士に相談しましょう。

住宅ローンへの影響

現在、返済中の住宅ローンへの影響

住宅ローンとカードローンは契約が別なので、プロミスに過払い金請求をしても住宅ローンに影響はありません。

たとえ、三井住友フィナンシャルグループである三井住友銀行で、住宅ローンを組んでいたとしても影響はありません。

新たに組む住宅ローンへの影響

完済したプロミスの借入を過払い金請求をした後に、新たに住宅ローンを組んだとしても、過払い金請求が原因で審査に落ちることはないでしょう。

これは、三井住友フィナンシャルグループである三井住友銀行で、住宅ローンの審査をしたとしても関係はなく、住宅ローンの審査は申込時の年齢、完済時の年齢、年収、年収に対する返済負担率、他貸金業者からの借入状況、借主の健康状態などの属性を総合的に審査されるからです。

ただし、プロミスに返済中で過払い金が借入よりも少ない場合はブラックリストにのってしまい、新たなローンの審査に通らなくなるので注意が必要です。

過払い金請求した後に再度プロミスと契約することへの影響

過払い金請求をするとプロミスカードは解約になり使えなくなりますが、再度プロミスを利用したい方もいると思います。

再度、プロミスと契約する場合の審査は、利用していた時の返済状況によって判断されるケースがあります。
返済を正確におこなっていて優良顧客だった場合は、再契約できる可能性があります。

しかし、滞納や延滞を繰り返していた場合は審査に通らないかもしれませんので、
「絶対、プロミスを使いたい」といったこだわりがなければ、プロミス以外の貸金業者を利用するほうが審査も通りやすいでしょう。

プロミスがどこの銀行や消費者金融と関係してるなんてわからないですよね。
司法書士や弁護士であれば正確に判断することができますので、相談の際はできるだけ自分が借入しているところをわかる範囲でお伝えください。

プロミスの「過払い金」を計算する方法

過払い金請求をする前には、高い金利で返済した利息を現在の金利で計算し直す「引き直し計算」をして、過払い金の金額がいくらかを確認します。

過払い金の計算には下記に3つが必要です。

1.プロミスから取引履歴を取り寄せる

取引履歴には借入した時の金利、金額、日付、返済した金額、日付が記載されており、プロミスの場合は電話でプロミスコールに問い合わせて郵送してもらうことになります。
手元に届くまでに、2週間~4週間程度かかります。

2.パソコンに利息計算ソフトをダウンロード

次に、エクセルを使えるパソコンに、インターネットで無料配布されている利息計算ソフトをダウンロードします。

利息計算ソフトには以下のものがあり、使い方は各ソフトの配布先にて説明してありますので参考にしてください。

3.取引履歴をもとに数字を入力

利息計算ソフトに、取引履歴にある借入した時の金利、金額、日付、返済した金額、日付を入力すると自動で過払い金が計算されます。

計算結果を1円でも間違えると、返ってくるお金が少なくなったり、プロミスに過払い金請求を断られたりする可能性があります。
自分で計算するのが不安な方は、杉山事務所にご相談ください。正確な過払い金をスピーディーに計算します。

プロミスに過払い金請求をする手続きの流れ

ここではプロミスの過払い金請求の流れと、それぞれの手続きの内容や期間を合わせてご説明します。

1~2.プロミスから取引履歴を取り寄せて過払い金を計算

については、前述の
プロミスの過払い金を計算する方法
で説明した流れになります。

過払い金の計算ができたら引き直し計算書を作成します。

利息計算ソフトには引き直し計算書を作成できるものもあるので、配布サイトの説明をもとに作成してください。

前述でもお話ししましたが、過払い金の計算は複雑でむずかしく、計算結果を間違えると返還される過払い金が少なくなったり、プロミスに過払い金請求を断られる可能性があるので慎重におこなってください。

過払い金の計算に慣れている人は数時間で終わりますが、はじめてだと数日かかることもあります。

3.プロミスへ過払い金返還請求書を送る

過払い金の計算ができたら、プロミスへ過払い金返還請求書と引き直し計算書を内容証明郵便で送ります。

内容証明郵便とは
いつ・だれが・どこに送ったかを証明できるもの。内容証明郵便で送ることでプロミスが「過払い金返還請求書は届いていない」などの言い逃れできなくなる。

4.電話等で話し合いによる交渉

内容証明郵便で過払い金請求返還請求書を送ると、プロミスの担当者から連絡があるので、まずは話し合いによる交渉(任意交渉)をして和解を目指します。

プロミスと話し合いによる交渉は約3ヵ月以上かかるのが目安です。
交渉の進め方によって返還される金額やかかる期間が変わります。

プロミスから提案された返ってくる金額、返ってくるまでの期間、支払い方法に納得できれば和解をします。
納得ができない場合は、過払い金請求の裁判をします。

話し合いによる交渉で和解した場合は
6.過払い金が返還

和解ができなかった場合は
5.過払い金請求の裁判

5.過払い金請求の裁判

過払い金請求の裁判は自分でもできますが、個人で裁判をするにはかなりの労力が必要になるため、多くの方が司法書士や弁護士に依頼しています。

プロミス過払い金請求を裁判をした場合にかかる期間は、4ヵ月以上が目安です。

裁判がはじまったあともプロミスとの話し合いによる交渉は並行して行いますので、プロミスから和解交渉の申し出があります。

裁判がはじまってからの和解交渉は、最初の話し合いによる交渉よりも返ってくる過払い金が多く提示されるケースがあり、提案内容に納得できれば和解、納得できなければ判決で勝訴することで過払い金が返還されます。

過払い金請求の裁判には争点となるポイントがあり、
「プロミスで借入と完済を繰り返している」
「過払い金を5%の利息付きで回収したい!」
といった方は、理解できていないと裁判が長引く可能性があります。

過払い金請求の裁判で争点となるポイント
で詳しく説明していますので参考にしてくださいね。

6.プロミスから過払い金が返還

プロミスとの交渉で和解したり、裁判で勝訴することで過払い金が返還されます。

過払い金が入金されるまでには1~2ヵ月程度かかるケースが多いですが、和解条件や判決内容によっては前後します。

司法書士や弁護士に依頼した場合、お金は一旦、依頼した事務所に入金されます。
その後、過払い金請求にかかった費用や報酬を差し引かれて、口座へ入金される流れが一般的です。

6つの手順で説明されていますが、むずかしそうで、とてもめんどうですよね。
「よくわからない」
「めんどくさい」
という理由で司法書士や弁護士に依頼する方はたくさんいますので、気軽に司法書士や弁護士を頼ってください。

プロミスの過払い金請求を自分でするリスクとデメリット

プロミスへの過払い金請求は、手続きが終わってから後悔してもやり直しはできません。
自分で手続きをする場合は、リスクやデメリットを事前に確認しておきましょう。

プロミスの過払い金請求を自分でする場合のリスク

自分で過払い金請求をする方法も、前述の
プロミスに過払い金請求をする手続きの流れ
流れで手続きをすすめることになりますが、自分で過払い金請求をする場合は以下の3つの注意点があります。

過払い金請求ができなくなるリスク

プロミスから取引履歴を自分で取り寄せる際、取引履歴の使用目的を聞かれることがあります。

「過払い金請求をするために使う」と答えてしまうと、プロミスから「過払い金があることを知りながら返済を続けていた」と主張されて過払い金請求ができなくなる可能性があります。

取引履歴の使用目的を聞かれたら、「これまでの借入と返済を確認する」と答えるのがよいでしょう。

過払い金を取り戻せなくなるリスク

プロミスに借入を返済中で過払い金が発生していると、取引履歴の取り寄せの連絡をした際などにプロミスからゼロ和解を提案されることがあります。

ゼロ和解とは
「返済中の借金の残高を0円にするので、過払い金請求をやめませんか」といったプロミスからの和解提案。

一見、借金がなくなって面倒な手続きもないのでメリットが大きいと感じるかもしれませんが、ゼロ和解の提案をしてくるということは、借金を0円にできるほど過払い金が発生している可能性が高いのです。

もしかすると、借金を完済させて余ったお金が手元に戻ってくるほどの過払い金が発生しているかもしれませんので、プロミスに返済中の人は「ゼロ和解」に注意が必要です。

過払い金の時効を迎えてしまうリスク

過払い金請求は、最後に取引した日から10年で時効が成立して請求できなくなります。

自分で過払い金請求をする場合、いつ時効をむかえるかの判断ができず、手続きの準備をしている間に時効を迎えてしまったというトラブルをよく耳にします。

「完済してから時間がたっている」 「完済した日がわからない」
という方は手続きをはじめる前に、司法書士や弁護士に相談して時効が迫っていないか調べることをおすすめします。

プロミスの過払い金請求を自分でするデメリットとメリット

過払い金請求を自分でする場合、以下の通りデメリットがたくさんあるので、本当に自分でするのかを決める参考にしてください。

デメリット
メリット

手間と時間がかかる

プロミスの過払い金請求を自分でした場合、手続きにかかる期間が長くなることが多く、話し合いの交渉で5ヵ月以上、裁判をすると6ヵ月以上かかり、状況によっては1年以上かかることもあります。

自分で過払い金請求をするには、「過払い金請求をする手続きの流れ」で説明したすべての手続きを自分でしなくてはならず、時間と手間がかかります。

取引履歴の取り寄せ、過払い金の計算、必要な書類の作成には時間がかかりますし、裁判をした場合は必要な書類が増えるので、さらに手間と時間がかかります。
その間に、時効を迎えてしまい1円も回収できなくなってしまったというトラブルも耳にします。

プロミスは相手によって過払い金請求の対応を変えるので、交渉相手が過払い金請求に詳しくないことがわかると、少ない金額や支払いを1日でも遅らせる条件を提案してくるので、交渉するには時間がかかることを覚悟しておきましょう。

返ってくるお金が少なくなる可能性がある

自分でプロミスに過払い金請求をした場合、話し合いの交渉で約50%、裁判をしても約70%といった低い返還率で和解しているケースが多く、満足のいく結果になっていません。

プロミスは多くの過払い金請求に対応しており、交渉にも慣れていて、過払い金請求のノウハウも持っているので、知識がないまま交渉すると、プロミスに言われるがまま和解してしまい少ない金額しか取り戻せない可能性が高いでしょう。

プロミスからの督促や返済が止まらない

借入を返済中に過払い金請求をする場合、司法書士や弁護士に依頼すれば、借入に対しての督促や返済は止まりますが、自分でする場合はプロミスからの督促や返済は止まりません。

自分で過払い金請求をしても督促や返済が止まると勘違いをして、支払いが滞った結果、延滞や滞納が原因でブラックリストにのってしまうケースもあるので注意してください。

家族にバレるリスクがある

「誰にもバレずに過払い金請求をしたい」 といった相談は多くあります。

しかし、自分でプロミスに過払い金請求をすると取引履歴が自宅に届いたり、交渉の電話がかかってきたり、裁判をする場合は裁判所からも書類や連絡が自宅にきます。

一人暮らしであれば書類や連絡が自宅にきてもバレる心配はないですが、家族と一緒に暮らしている方は、プロミスや裁判所から郵送物や連絡がくることで、借金や過払い金請求をすることがバレる可能性が非常に高くなります。

司法書士や弁護士に依頼すると、プロミスや裁判所からの郵送物や連絡は事務所が窓口となります。司法書士や弁護士から依頼者への連絡は、連絡先や時間の指定ができてバレないように配慮するので家族にバレるリスクを最低限に抑えることが可能です。

司法書士や弁護士に支払う費用がかからない

過払い金請求を自分でするメリットは司法書士や弁護士に支払う費用がかからないことです。

交渉力や過払い金の知識を持っている方であれば、司法書士や弁護士に依頼することなく、多くの過払い金が取り戻せるでしょう。

しかし、少し勉強したくらいで知識は身につきませんし、プロミスとの交渉もむずかしく、上記でお話ししたようにデメリットもたくさんあることから、よく考えたうえで過払い金請求を自分でするか判断しましょう。

プロミスの過払い金請求をするほとんどの方が司法書士や弁護士に依頼しています。
なぜなら、費用を支払ったとしても得られるメリットが多いからです。
費用だけでなく、時間、返ってくる過払い金、リスクなど総合的に考えて、自分でするか、司法書士や弁護士に依頼するのかを決めるのが大切です。

杉山事務所がプロミスへの過払い金請求に強い理由

プロミスへの過払い金請求は一度しかできず、誰が手続きしても同じ結果になるわけではありません。

プロミスは多くの過払い金請求に対応しており、過払い金を1円でも少なく、1日でも遅く返還する交渉スキルを持っていますので、プロミスから多くのお金を取り戻すには、交渉力とノウハウと実績が必要です。

杉山事務所は、毎月3,000件を超える過払い金に関する相談があり、プロミスへの過払い金請求も数多く解決してきました。

過払い金返還額も月5億円をこえて、消費者金融業界から「鬼の杉山事務所」として恐れられるほどに名が知られています。

プロミスやその他の貸金業者からの過払い金返還額で1位

依頼者様が満足する解決方法を提供し続けた結果、日本を代表するビジネス誌である週刊ダイヤモンドにて司法書士事務所における過払い金の回収額日本一にも選ばれました。

これは、現在のように全国に9事務所もなく、小さな事務所で業務をおこなっていた時代から、一人でも多くの方に「相談してよかった」と思っていただけるように実績やノウハウを積み上げてきた結果だと自負しています。

プロミスの過払い金請求で選ばれる5つの理由

  • 相談実績が月間3,000件以上

    プロミスとの交渉力とノウハウをたくさん蓄積

  • 過払い金請求総額が毎月5億円以上

    プロミスやその他の多くの貸金業者で実績

  • 消費者金融が恐れる司法書士No.1

    週刊ダイヤモンド誌で過払い金の回収金額が1位

  • 初期費用(着手金)が0円

    安心明確な費用で戻ってきた過払い金の成功報酬のみ

  • 無料で出張相談もOK

    ご相談、初期費用だけでなく出張相談も無料

杉山一穂

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岡山事務所 岡山鳥取香川徳島
仙台事業所 宮城福島山形秋田岩手
札幌事務所 北海道全域

杉山事務所でプロミスの過払い金請求を依頼した時の流れ

杉山事務所では、できるだけ早く解決できるように、さまざまなノウハウを使って相談者様にご満足いただける過払い金請求をおこないます。

杉山事務所のプロミスの過払い金請求にかかる費用

司法書士や弁護士にプロミスの過払い金請求を依頼したいけど、
「どれくらいお金がかかるか気になる」 という方は多いと思います。

杉山事務所では過払い金請求の相談や着手金、調査や計算を無料でおこなっており、調査をして過払い金が発生していなければ費用はかからず、費用を気にせず過払い金の相談ができるようになっています。

営業時間内であればすぐにご相談に対応できる体制を整えていますので、お気軽にフリーダイヤルやお問い合わせフォームからご相談ください

着手金 過払い金報酬
過払い金 無料 過払い金の報酬 返還額の
20%~(税抜)

相談者様の状況によって費用が変わります。
相談者様にとって最適なプランを提案させていただきます。

プロミスの会社概要

大手消費者金融会社のひとつであるプロミスは、2017年3月の時点で店舗や無人契約機などを合わせて、およそ960店舗の営業をおこなっています。

窓口対応はもちろん、電話やインターネットによる非対面チャネルによる融資の申し込みや審査も充実しています。

時代の変化に伴う利用者のさまざまなニーズに応えるとともに、安心して利用できる質の高いサービスを提供しています。

2,000名を超える従業員を抱えている大手消費者金融業者として高い知名度を誇っているのが特徴です。

2011年までは「三洋信販株式会社」や「アットローン株式会社」などの吸収合併をおこなっていましたが、2012年には「株式会社三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)」の子会社となりました。

サービスブランド名はプロミスのままですが、社名は「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」に変更されています。

1962年3月に設立してから消費者の生活を支える役割を持ちつつ貸金業を中心に経営をおこなってきた企業は、今やSMFGの完全子会社となったことで海外事業や債権管理事業にも力を入れるようになり、強固な地盤を手にしているといっても過言ではありません。

2017年10月時点では、幸野良治氏がSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の代表取締役を務めています。

プロミスの本業である小口資金の融資はもちろん、消費者金融会社のパイオニアであり、続けるために、さまざまな事業にも精力的に取り組んでいるのが特徴です。

中国やタイなど海外でのサービス展開はもちろん、国内での無担保ローンの保証業務もおこなっています。

地域のイベントに参加したりセミナーを開催したりするなど、社会とのコミュニケーションを大切にした事業展開も好評です。

「株式会社ネットフューチャー」や「アビリオ債権回収(株)」、消費者金融会社である「(株)モビット」もプロミスの連結子会社にあたります。

さらに、SMFGの傘下になったことで「三井住友カード」や「セディナ」もプロミスの系列会社となり、経営状況も安定しているといえるでしょう。

過払い金請求が殺到した消費者金融会社のなかには、経営状況が悪化して倒産したところも数多くありますが、プロミスは系列会社や株主のサポート力もあるため経営状態が安定しているのが強みです。

2017年3月期の連結決算によると、純利益が1,008億円で営業収益は1,862億円、経常利益は518億円で営業利益は516億円となっています。

プロミスでは、無人契約機の数を大幅に減らしているのが特徴です。

しかし、経営状況によるものではなく、インターネットなど利便性に優れた融資方法を希望する利用者が増えたことが背景にあります。

過払い金請求をするためには、貸金業者の経営状態が良好であることが重要であるため、決算内容はもちろん企業の動向にも関心を持つことが大切です。

司法書士事務所の多くは、プロミスはもちろんさまざまな消費者金融会社への過払い金請求の相談や依頼に対応しているので、借金や過去の借り入れに関する悩みを抱えている人は、気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

過払い金請求は誰にでもできる手続きですが、上手く進めるためには専門知識が必要となるので、信頼できる専門家と一緒に進めていきましょう。

過払い金請求は無料相談をご利用ください。

ひとりで悩まず、まずは相談ください。 0120066018 0120068027 0120065039 0120069034 0120067009 0120070146 0120131025 過払い金請求のお問い合わせ

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