オリコの過払い金請求 成功マニュアル【2018年度版】

オリコの過払い金請求

オリコの過払い金請求で選ばれる5つの理由

  • 相談実績が月間3,000件以上

    オリコとの交渉力とノウハウをたくさん蓄積

  • 過払い金請求総額が毎月5億円以上

    オリコやその他の多くの貸金業者で実績

  • 消費者金融が恐れる司法書士No.1

    週刊ダイヤモンド誌で過払い金の回収金額が1位

  • 初期費用(着手金)が0円

    安心明確な費用で戻ってきた過払い金の成功報酬のみ

  • 無料で出張相談もOK

    ご相談、初期費用だけでなく出張相談も無料

杉山一穂

司法書士法人杉山事務所
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  • 過払い金請求のお問い合わせ

アイドルグループTOKIOのメンバーである長瀬智也さんを起用したCMが印象的なオリコは、クレジットカード事業やオートローンを手がける大手信販会社です。

オリコとは略称であり、株式会社オリエンタルコーポレーションが正式名称です。

大手信販会社であるオリコも2007年4月1日に金利変更をするまでは、最大27.6%という高くて違法な金利で貸付をしていました。

2007年に金利は引き下げられていますが、オリコが金利の変更をせずに金利が高いまま返済を続けている方もいて、たくさんの方が過払い金請求の対象となっています。

過去にオリコからお金を借りたことがある方や、現在もオリコに借金の返済をしている方は、過払い金が発生している可能性がありますので過払い金請求を検討しましょう

オリコは交渉する相手によって過払い金請求の対応が変えることがあり、
「返ってきたお金が少ない」
「お金が返ってくるまでに時間がかかった」
といった不満の声をよく耳にします。

オリコへの過払い金請求は一度しかできないので、オリコに言われるままに和解をしないようにしましょう。

オリコの過払い金請求は最後に取引した日から10年で時効をむかえてしまうので、急いで行動してください。

ここでは、オリコに過払い金請求を成功させるうえで、知らないと損する情報をお話ししますので、ぜひ参考にしてください。

オリコの過払い金が発生している条件

オリコから借入した方や、返済をしているすべての方が過払い金の対象ではなく、以下の2つの条件を満たすことで対象となります。

2007年3月31日までの借入

2007年3月31日までオリコは最大27.6%という高い金利で貸付をしていました。

当時は違法な金利で貸付をしても罰則がなく、多くの貸付金業者が高い金利をで貸付をしていましたが、法律が金利の上限が20%に変わったので、オリコも2007年4月1日に金利の引き下げをおこなっています。

しかし、2007年4月1日に金利を引き下げられたあとも、オリコが金利の変更せず、高い金利のまま返済を続けている方もいるため、多くの方に過払い金が発生しています。

オリコの金利は最高27.6%だったので、現在の上限である20%と差分である7.6%が払いすぎた利息となって、「過払い金」としてオリコに過払い金返還請求ができます。

金利は借入金額によって変わり、すべての方が27.6%の金利で借入をしていたわけではないので、まずは自分がいくらの金利で借入したか、返済を続けているかの確認をすることが大切です。

キャッシング枠の利用

オリコカードにはキャッシング枠とショッピング枠がありますが、過払い金はキャッシング枠のみ発生します。

ショッピング枠は商品の代金を立て替えるお金である立替金ため過払い金の対象にならないので注意してください。

キャッシング枠の返済方法には、月々決まった額を返済するリボ払いを利用している方も多く、
「リボ払いでも過払い金はでるか」 といった質問をよくいただきますが、リボ払いで返済したキャッシングの借入でも過払い金は発生します

リボ払いの過払い金請求については、
リボ払いで返済していても過払い金請求はできる
にて詳しく説明していますので参考にしてください。

オリコの過払い金が発生しているか確認

オリコから2007年3月31日までにキャッシング枠の利用をしたことがある方は、過払い金が発生している可能性があります。

しかし、借入をしたことがあっても「自分に過払い金がいくらあるかわからない」といった方もたくさんいると思いますので、まずは、自分の過払い金がいくらあるか調べてみましょう。

過払い金は自分で調べることもできますが、司法書士や弁護士に相談することで早くて正確に調査することができるのでおすすめです。

「いつ借りたか忘れた」
「いくらの利息で借りたかわからない」
といった方でも気軽に相談してください。
完璧に覚えている方はほとんどおられませんので、わかる範囲でお答えいただき、後は我々が責任をもって調査するのでお任せください。

オリコの過払い金請求ができなくなる条件

いつまでもオリコの過払い金請求ができるわけではなく、以下の3つの条件の内、1つでも当てはまるとできなってしまいます。

過払い金請求をするオリコが倒産

過払い金を請求する消費者金融が倒産すると過払い金請求はできなくなりますが、オリコは、東証一部上場企業でありみずほ銀行が筆頭株主となっており、突然倒産する可能性は低いでしょう。

しかし、かつて大手消費者金融であった「武富士」が過払い金請求の影響で経営が悪化して倒産したように、相次ぐ過払い金請求によって経営が悪化した過去があるため、絶対に倒産しないとは限りません。

倒産はしなくても、経営が悪化することで過払い金請求に対する予算が下がり、返ってくるお金少なくなる可能性はありえますので、過払い金があることがわかったら、経営が安定しているうちにすぐに行動することが大切です。

最後に取引した日から10年

過払い金請求は最後の取引してから10年がすぎると時効をむかえて手続きができなくなります。

時効が成立すると、司法書士や弁護士に依頼してもお金を取り戻すことはできないので、最後に取引した日から時間がたっている人は急いで行動しなくてはいけません。

「オリコから借りたことは覚えているけど、最後に取引した日はわからない」といった方も多いと思います。

時効が成立する日は人によって違うので、
過払い金請求の時効の期限は最後の取引から10年
を参考にしてください。

過払い金を請求する権利を放棄

オリコに返済が苦しい場合、オリコと話し合って利息をなくしてもらうことができます。

オリコから利息をなくして過去があっても、その時に交わした書類の内容に、過払い金請求をする権利を放棄する記載がなければ、過払い金請求はできるので、確認してみましょう。

しかし、利息をなくしてもらったのと同時に、その時、発生していた過払い金を、返済中の借金から減額していた場合は過払い金請求ができないので注意してください。

過払い金請求ができるかわからなければ司法書士や弁護士に相談

オリコは、東証一部上場企業でみずほ銀行が筆頭株主となっているため、突然、倒産して過払い金請求ができなくなる可能性は低いでしょう。

ただし、最後に取引した日から10年がすぎて時効が成立したり、過払い金の請求権を放棄しているとできないので、一度、司法書士や弁護士に相談して調査するのがおすすめです。

「オリコからお金を借りたことだけ覚えている」
という相談者の方はたくさんおられます。
借りた貸金業者さえわかれば、お調べできますので気軽に相談してください。

オリコに過払い金請求をした場合の「返還率」と「返還期間」

オリコの過払い金請求は、話し合いで和解をする任意交渉と、裁判をして解決する方法があり、返ってくるお金や返ってくるまでにかかる期間は、解決する方法によって変わります。

多くの貸金業者の場合、話し合いで和解をすると返ってくるお金は少なくなりますが、かかる期間は短くなり、裁判をするとかかる期間が長くなりますが、返ってくるお金が多くなる可能性が高いです。

しかし、オリコの場合は、返還割合は計算通りのお金を返還していますが、入金されるまでの期間が長くなるケースが多く、話し合いによる交渉よりも裁判をした方が早くお金が返ってくることもあります。

オリコの過払い金請求をした場合の、返ってくるお金の返還率とお金が返ってくるまでにかかる期間の目安は以下の通りです。

話し合いで和解した場合(任意交渉)

返還期間

8ヵ月

返還率

~約100%

裁判をした場合

返還期間

6ヵ月~

返還率

100%+利息

※返還率…過払い金に対して返ってくるお金の割合
※返還期間…過払い金請求にかかる期間
※上記の返還率や返還期間はあくまで目安で、借入の返済状況やオリコの経営状況によってかわります。

過払い金は利息付きで取り戻せる

返還率の目安にある通り、過払い金は裁判をすることで利息を付けて取り戻せる可能性があります。

オリコの場合、裁判をした方がお金が返ってくるまでの期間も早まる可能性があることから、多くの方が過払い金請求の裁判をしていますが、手間と時間がかかるので、ほとんどの方が司法書士や弁護士に依頼しています。

「なぜ利息がつくのか」
「利息は何%か」
といった疑問については
過払い金を5%の利息付きで回収する方法と注意点
にてわかりやすく解説していますので参考にしてください。

司法書士や弁護士に依頼した方が返ってくるお金も多く、かかる期間も短い

オリコは交渉する相手によって過払い金請求の対応をかえます。

対応が変わるため、過払い金請求を自分でした場合と、司法書士や弁護士に依頼した場合とで返ってくるお金やかかる期間も大きく違います。

オリコは多くの過払い金請求に対応しており交渉に慣れているので、自分で交渉をした場合はオリコにとって有利な条件で交渉をすすめられる可能性が高く、時間がかかる上に返ってくるお金も少なくなる可能性があります。

費用はかかりますが、司法書士や弁護士に依頼することで、オリコとの交渉もスムーズに交渉がすすめることができて、返ってくるお金が多くなる可能性が高いのでおすすめです。

オリコの場合、金額よりも返還されるまでの期間で交渉が長引く可能性があります。
早く多くのお金を取り戻したい方は、まずは一度、司法書士や弁護士に相談してください。

オリコに過払い金請求をするデメリット・メリット

オリコの過払い金請求のデメリット借入を「完済」か「返済中」かの返済状況によってかわります。

デメリットを事前に知っておくことが、オリコの過払い金請求を成功させる秘訣ですので詳しくお話しします。

オリコの借入を完済している場合のデメリット・メリット

メリット
お金が戻ってくる
新たな借入をしなくてすむ
デメリット
オリコから借りられなくなる

デメリット

オリコに完済した借入の過払い金請求をすると、カードが自動的に解約されて新たな借入ができなくなります。

しかし、オリコ以外の貸金業者であれば問題なく借入ができるので、大きなデメリットにはならないでしょう。

メリット

完済した借入の過払い金請求の最大のメリットは、お金が戻ってくることです。

オリコ以外に借金をしていて、返済に困っている状況でも、オリコから取り戻したお金を返済にまわすことが出来るので、経済的に楽になる可能性があります。

オリコの借入を返済中の場合のデメリット・メリット

メリット
借金が減る
払い過ぎた利息が戻ってくる
デメリット
オリコから借りられなくなる
ブラックリストにのる

デメリット

借入を完済した場合と同様に、オリコのカードが自動的に解約になるので新たな借入ができなくなります。

また、返済中の借入の過払い金請求をする場合は、発生した過払い金を返済中の借入から差し引くことになります。

過払い金より残っている借入の方が多いと、借入の減額を交渉する任意整理となってブラックリストにのってしまいます。

ただし、過払い金が返済中の借入よりも多ければブラックリストにのることはありませんので安心してください。

ブラックリストにのると約5年間は、オリコだけでなく他の貸金業者からも借入できなくなってしまい、新たなクレジットカードの作成や、ローンの審査が通りにくくなります。

ブラックリストにのることを避けたい場合

「ブラックリストには絶対にのりたくない」
といった方は多く、過払い金請求するか悩むポイントにもなっていると思います

過払い金請求をする前に過払い金を正確に計算して、自分の過払い金が返済中の借入よりも多いか確認することで、ブラックリストにのるかを判断できます。

過払い金が返済中の借金よりも少ない場合は、返済を続けて借金を減らしてから過払い金請求をすることができます。

過払い金の計算は自分でもできますが、複雑でむずかしく間違えてしまうとブラックリストにのるかの判断ができなくなるため、司法書士や弁護士に相談して正確な過払い金を計算してもらうのがおすすめです。

メリット

オリコへの借入を返済中に過払い金請求をすると借金を過払い金で減らせたり、過払い金で借金を完済できれば、余ったお金が手元に戻ってくるメリットがあります。

月々の返済が苦しい状況に追い込まれていたとしても、返済額を減らしたり、過払い金で借入を完済させることができます。

ブラックリストにのっても借入を減額させた方が良い場合

ブラックリストにのってしまうのを恐れるあまり、新たな借入をして借金を返済する方が多くいますが、その時は返済できたとしても月々の返済は増えるので、結果的に借金が増えただけでいつか支払いができなくなるでしょう。

月々の支払いが苦しくて、新たな借入を考えている方は任意整理をしましょう。

任意整理をするとブラックリストにのってしまいますが、月々の返済を減らすことができて、借金が増えていく生活から抜け出すきっかけになります。

ブラックリストにのったとしても、借金に頼ることができないので現金だけの生活に慣れる練習だと考えればメリットともいえるでしょう。

借金を返すための新たな借入していると、借金が増えるばかりで余計に苦しい状況になるだけです。
あなたの悩みにあった解決方法をアドバイスさせていただきますので、新たな借入をする前に、一度、杉山事務所に相談してください。 。

オリコに過払い金請求をすることによるクレジットカードとローンへの影響

オリコに過払い金請求をしたいけど、
「クレジットカードやローンへの影響が気になる」
という相談は多くあります。

オリコはみずほ銀行の保証会社になっているので注意が必要な場合があります。

みずほ銀行だけでなく、住宅ローンへの影響についてもわかりやすく説明していますので参考にしてください。

みずほ銀行

オリコはみずほ銀行の保証会社となっています。

みずほ銀行の借入を延滞した場合は、オリコが借主の代わりに返済(代位弁済)をおこなう仕組みとなっています。

オリコは、みずほ銀行の借入を延滞していなくても、オリコに過払い金請求をするとみずほ銀行の借入に対して代位弁済をする可能性があるので、みずほ銀行に借入がある方は司法書士や弁護士に相談することをおすすめします。

みずほ銀行の借入を延滞して、オリコが代位弁済をおこなった場合はオリコの過払い金請求に影響を及ぼす可能性があり、オリコと和解してお金が返ってくるのを待っている状態だったとしても、再度話し合いになるケースがあるので滞納や延滞はしないようにしてください。

住宅ローンへの影響

現在、返済中の住宅ローンへの影響

住宅ローンとカードローンは契約が別なので、オリコに過払い金請求をしても住宅ローンに影響はありません。

たとえ、みずほ銀行で住宅ローンを組んでいたとしても影響はないです。

新たに組む住宅ローンへの影響

オリコの借入を過払い金請求をした後に、新たに住宅ローンを組んでも、過払い金請求が原因で審査に落ちることはないでしょう。

これは、みずほ銀行で住宅ローンの審査をしたとしても関係はなく、住宅ローンの審査は申込時の年齢、完済時の年齢、年収、年収に対する返済負担率、他貸金業者からの借入状況、借主の健康状態などの属性を総合的にみて審査されるからです。

ただし、オリコに返済中で過払い金が借入よりも少なくてブラックリストにのってしまうと、新たなローンの審査に通らなくなるので注意してください。

過払い金請求した後に再度オリコと契約したい場合

過払い金請求をするとオリコのカードは解約されます。

自動的に解約されてしまうため、オリコを引き続き使いたい方は新たに契約する必要があります。

オリコと契約する場合の審査は、利用していた時に返済を正確におこない優良顧客になっていた場合は、再契約できる可能性があります。

しかし、滞納や延滞を繰り返していた場合は審査に通らない可能性があるので、
「どうしてもオリコが使いたい」
というこだわりがなければ、オリコ以外の貸金業者を利用するほうが審査が通りやすいでしょう。

過払い金請求は、自分が予想もしない影響がでることがあります
司法書士や弁護士であれば事前に影響のあるポイントをお伝えすることができるので、相談の際はできるだけ自分が借入したことがある貸金業者を教えてください。

オリコの「過払い金」を計算する方法

過払い金請求をする前には、高い金利で返済した利息を現在の金利で計算し直す「引き直し計算」をして、自分に過払い金がいくら発生しているかを確認しましょう。

過払い金の計算は下記に3つが必要です。

1.オリコから取引履歴を取り寄せる

まず最初に、オリコから取引履歴を取り寄せます。

取引履歴とは借入した時の金利、金額、日付、返済した金額、日付が記載されている書類です。

オリコの場合は株式会社オリエントコーポレーションお客様相談室に問い合わせて郵送してもらうか、店舗にいって申し込むことで手に入れることができます。

郵送の場合

  1. オリコ指定の申請書に必要事項を記入する
  2. 記入済みの申請書と開示申請手数料1,000円、本人確認書類原本またはコピーを同封し、最寄りの営業店に郵送する
    ・開示申請手数料は郵便局の普通為替・定額小為替で同封する
  3. 郵便を受け付けてから原則10日営業日以内に取引履歴が自宅に郵送される

来店の場合

  1. オリコ指定の申請書に必要事項を記入する
    ・記入事項は申請者と開示対象者の氏名、住所、電話番号、契約番号、開示期間など ・申請書はホームページからダウンロードか店舗で入手する
  2. 記入済みの申請書と開示申請手数料1,000円、本人確認書類の原本またはコピーを持って来店する
  3. 店頭でスタッフが受け付けてから原則10営業日以内に自宅に郵送される
    ※店頭での受取は不可

2.パソコンに利息計算ソフトをダウンロード

取引履歴を手に入れたら、インターネットで配布されている無料の利息計算ソフトをパソコンにダウンロードしましょう。

利息計算ソフトには以下のものがあり、使い方は各ソフトの配布先にて説明してありますので参考にしてください。

3.取引履歴をもとに数字を入力

取引履歴が届いたら、利息計算ソフトに取引履歴に記載されている借入した時の金利、金額、日付、返済した金額、日付を入力することで自動で過払い金が計算されます。

過払い金の計算は、計算結果を間違えると返ってくるお金が少なくなったり、オリコに過払い金請求を断られる可能性があるので、正確におこなうことが大切です。

また、オリコに返済中の借入がある方は、過払い金を事前に確認することで、過払い金で残りの返済分を完済できるかがわかり、ブラックリストにのるかの予測ができます。

「とりあえず過払い金の計算をお願いします。」
という方は多くいます。
まずは、自分の過払い金を確認することが重要です。
当事務所では過払い金の計算を無料でおこないますので、お気軽にお問い合わせください。

オリコに過払い金請求をする手続きの流れ

ここではオリコの過払い金請求の流れと、それぞれの手続きの内容や期間を合わせてご説明します。

1~2.オリコから取引履歴を取り寄せて過払い金を計算

については、前述の
オリコの過払い金を計算する方法
にて詳しくお話ししていますので参考にしてください。

過払い金の計算をしたら引き直し計算書を作成します。

利息計算ソフトには引き直し計算書を作成できるものもあるので、配布サイトの説明をもとに作成してください。

過払い金の計算は、慣れている人であれば数時間で終わりますが、慣れない方だと数日かかることもあるので、早く過払い金の額を知りたい方は無料で過払い金の計算をおこなう司法書士や弁護士事務所を利用するのがおすすめです。

3.オリコへ過払い金返還請求書を送る

過払い金の計算ができたら、オリコへ過払い金返還請求書と引き直し計算書を内容証明郵便で送ります。

オリコの場合、過払い金返還請求書には以下の内容を記載します。

内容証明郵便とは
いつ・だれが・どこに送ったかを証明できるもので、オリコが「過払い金返還請求書は届いていない」などの言い逃れできなくなります。

4.電話等で話し合いによる交渉

内容証明郵便で過払い金請求返還請求書を送ると、オリコの担当者から連絡があり、話し合いによる交渉(任意交渉)をします。

オリコと話し合いによる交渉は約8ヵ月かかるのが目安ですが、交渉の進め方によって返ってくるお金や、かかる期間が変わるので注意してください。

オリコから提案された返ってくる金額、返ってくるまでの期間、支払い方法に納得できれば和解をしますが、できなければ過払い金請求の裁判をします。

オリコは他の貸金業者と違い、過払い金の返還率ではなくお金が返ってくるまでの期間で交渉が長引くケースが多く、話し合いの交渉を続けるよりも裁判をした方が早くお金が戻ってくる可能性があります。

話し合いによる交渉で和解した場合は
6.過払い金が返還へ

和解ができなかった場合は
5.過払い金請求の裁判へ

5.過払い金請求の裁判

話し合いによる交渉で納得できない場合や、早くお金を取り戻したい場合は過払い金請求の裁判をします。

オリコ過払い金請求を裁判をした場合にかかる期間は、約6ヵ月が目安です。

過払い金請求の裁判は自分でもできますが、個人で裁判をするのは労力が必要なため、司法書士や弁護士に依頼するケースがほとんどです。

裁判がはじまったあともオリコとの話し合いによる交渉は続き、オリコから和解交渉の申し出があります。

裁判がはじまった後の和解交渉は、最初の話し合いによる交渉よりも返ってくるお金が多かったり、お金が戻ってくる時期が早くなるケースがあり、提案内容に納得できれば和解、納得できなければ、判決が出るまで裁判を続けることになります。

過払い金請求の裁判は、
「オリコで借入と完済を繰り返している」
「過払い金を5%の利息付きで回収したい!」
といった方の場合、争点となるためと裁判が長引く可能性があります。

過払い金請求の裁判で争点となるポイント
で詳しく説明していますので参考にしてくださいね。

6.オリコから過払い金が返還

オリコとの交渉で和解するか、裁判で勝訴することで過払い金が返還されます。

オリコは過払い金が入金されるまで長く、8ヵ月程度かかるケースが多いですが、和解条件や判決内容によっては早くなる可能性もあります。

司法書士や弁護士に依頼した場合は、お金は一旦、依頼した事務所に入金されてかかった費用や報酬を差し引いて、依頼者の口座へ入金されのが一般的です。

「よくわからない」
「めんどくさい」
とった理由で、過払い金請求を司法書士や弁護士に依頼する方はたくさんいます。
過払い金があるかわからなくても大丈夫ですので、気軽にお問い合わせください。

オリコの過払い金請求を自分でする注意点とデメリット

オリコの過払い金請求を自分でする場合、注意点やデメリットを事前に知っておくことが大切です。

納得できない結果だとしても、手続きが終わるとやり直しはできません。

オリコの過払い金請求を自分でする場合の注意点

自分で過払い金請求をする方法は、前述の
オリコに過払い金請求をする手続きの流れ
で説明した流れですが、自分でする場合は以下の3つの注意点があります。

取引履歴の使用目的を聞かれる

オリコから取引履歴を取り寄せる際に、使用目的を聞かれることがあります。

「取引履歴を過払い金請求をするために使う」と答えると、「過払い金があることを知りながら返済を続けていた」とオリコに主張されて過払い金請求ができなくなる可能性があります。

「取引履歴はこれまでの借入と返済を確認したい」と答えておきましょう。

オリコに返済中の方は「ゼロ和解」に注意

オリコに借入を返済中で過払い金請求をする場合、オリコからゼロ和解を提案されることがあります。

ゼロ和解とは
「返済中の借金の残高を0円にするので、過払い金請求をやめて和解しませんか」といったオリコからの和解提案。

一見、面倒な手続きもはぶけて、借金もなくなるのでメリットが大きいと感じるかもしれません。

しかし、ゼロ和解の提案をしてくるということは、借金を0円にできるほど過払い金が発生している可能性が高いです。

借金を完済できるうえに余ったお金が手元に戻ってくるほどの過払い金が発生しているかもしれないので、ゼロ和解は了承せずに、まずは自分の過払い金の計算をしましょう。

過払い金請求の時効期限に注意

過払い金請求は、最後に取引した日から10年がすぎると時効が成立して請求できなくなります。

自分で過払い金請求をする場合、自分の過払い金がいつなのか時効を迎えるのか判断できず、手続きの準備をしている間に時効が成立してしまったというトラブルをよく耳にします。

「完済してから月日がたっている」 「いつ完済したか覚えていない」
といった方は過払い金請求をする前に、司法書士や弁護士に相談して時効が迫っていないか調べることからはじめましょう。

オリコの過払い金請求を自分でするデメリットとメリット

過払い金請求を自分でする場合、デメリットが非常に多くあります。

自分でする場合のデメリットについて詳しくお話ししますので、自分でするか、司法書士や弁護士に依頼するかを判断する際の参考にしてください。

デメリット
メリット

手間と時間がかかる

自分でオリコの過払い金請求をすると、お金を取り戻すまでに時間がかかることが多くあります。

オリコの過払い金請求を自分でする場合、話し合いの交渉で12ヵ月以上、裁判をすると10ヵ月以上かかりります。

オリコの場合、過払い金を入金するまでの期間が非常に遅く、司法書士や弁護士に依頼したとしても8ヵ月程度かかるケースがあります。

自分でする場合、過払い金の返還率の交渉も長引きやすいため、かなりの労力が必要となります。

自分で過払い金請求をするには、
過払い金請求をする手続きの流れ
で説明した手続きをすべて自分でしなくてはなりません。

取引履歴の取り寄せ、過払い金の計算、必要な書類の作成、裁判をした場合は、さらに必要な書類が増え、準備や書類の作成に手間と時間がかかります。

過払い金請求の準備をしている間に、時効が成立して1円も回収できなくなってしまったトラブルもよくあります。

オリコは相手によって過払い金請求の対応を変えるため、交渉相手が過払い金請求に詳しくないことがわかると、少ない金額や支払いを1日でも遅らせる条件を提案してくるので、交渉には時間がかかることを覚悟しておきましょう。

返ってくるお金が少なくなる可能性がある

自分でオリコに過払い金請求をした場合、話し合いの交渉で約70%、裁判をしても約90%といった低い返還率で和解しているケースがあります。

オリコは多くの過払い金請求に対応しており、交渉にも慣れているので、過払い金請求や法律の知識をもたずに交渉をすると、言われるがまま和解してしまって少ないお金しか取り戻せない可能性が高くなります。

オリコからの督促や返済が止まらない

借入を返済中に過払い金請求をする場合、司法書士や弁護士に依頼すれば、借入に対しての督促や返済は止まりますが、自分でする場合はオリコからの督促や返済は止まらず、返済を続けなくていけません。

督促や返済が止まると勘違いをして、支払いをしなかった結果、延滞や滞納が原因でブラックリストにのるケースもあるので注意してください

家族にバレるリスクがある

「過払い金請求はしたいけど、家族にバレたくない」といった相談は多くあります。

自分で過払い金請求をすると取引履歴や、オリコから交渉の連絡、裁判をする場合は裁判所からの書類や連絡が自宅にきます。

一人暮らしであれば書類や連絡が自宅にきてもバレる心配は少ないですが、家族と一緒に住んでいる方は、郵送物や連絡が自宅にくることで、借金をしていたことや過払い金請求がバレる可能性が非常に高くなります。

司法書士や弁護士に依頼すれば、事務所がオリコや裁判所からの郵送物や連絡の窓口となるので、郵送物や連絡でバレるリスクを最低限に抑えることができます。

司法書士や弁護士から依頼者への連絡は、連絡先や時間を指定できて、なるべくバレないように配慮することができるので、リスクを最低限に抑えることができます。

司法書士や弁護士に支払う費用がかからない

過払い金請求を自分でするメリットは司法書士や弁護士に支払う費用がかからないことで、自分でやる多くの方がこのメリットだけを考えて手続きをしてしまっています。

交渉力や過払い金に詳しい方であれば、司法書士や弁護士に依頼することなく、オリコを相手に多くの過払い金が取り戻せるでしょう。

しかし、知識は少し勉強したくらいでは身につきませんし、交渉もむずかしく、デメリットもたくさんあることから、過払い金請求を自分でするのはあまりおすすめできません。

オリコの過払い金請求は、司法書士や弁護士に費用を支払ったとしても、得られるメリットが多く、ほとんどの方が司法書士や弁護士に依頼しています。
費用だけに目を向けるのではなく、かかる時間、返ってくるお金、リスクなどを総合的に考えて、自分でするか司法書士や弁護士に依頼するかを決めるのが大切です。

杉山事務所がオリコへの過払い金請求に強い理由

オリコへの過払い金請求は一度しかできず、誰が手続きしても同じ結果になるわけではありません。

オリコは多くの過払い金請求に対応しており、過払い金を1円でも少なく、1日でも遅く返還する交渉スキルを持っていますので、オリコから多くのお金を取り戻すには、交渉力とノウハウと実績が必要です。

杉山事務所は、毎月3,000件を超える過払い金に関する相談があり、オリコへの過払い金請求も数多く解決してきました。

過払い金返還額も月5億円をこえて、消費者金融業界から「鬼の杉山事務所」として恐れられるほどに名が知られています。

オリコやその他の貸金業者からの過払い金返還額で1位

依頼者様が満足する解決方法を提供し続けた結果、日本を代表するビジネス誌である週刊ダイヤモンドにて司法書士事務所における過払い金の回収額日本一にも選ばれました。

これは、現在のように全国に8事務所もなく、小さな事務所で業務をおこなっていた時代から、一人でも多くの方に「相談してよかった」と思っていただけるように実績やノウハウを積み上げてきた結果だと自負しています。

オリコの過払い金請求で選ばれる5つの理由

  • 相談実績が月間3,000件以上

    オリコとの交渉力とノウハウをたくさん蓄積

  • 過払い金請求総額が毎月5億円以上

    オリコやその他の多くの貸金業者で実績

  • 消費者金融が恐れる司法書士No.1

    週刊ダイヤモンド誌で過払い金の回収金額が1位

  • 初期費用(着手金)が0円

    安心明確な費用で戻ってきた過払い金の成功報酬のみ

  • 無料で出張相談もOK

    ご相談、初期費用だけでなく出張相談も無料

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札幌事務所 北海道全域

杉山事務所でオリコの過払い金請求を依頼した時の流れ

杉山事務所では、できるだけ早く解決できるように、さまざまなノウハウを使って相談者様にご満足いただける過払い金請求をおこないます。

杉山事務所のオリコの過払い金請求にかかる費用

司法書士や弁護士にオリコの過払い金請求を依頼したいけど、
「費用がどのくらいかかるか気になる」 という方は多いと思います。

杉山事務所では過払い金請求の相談や着手金、調査や計算を無料で、調査をして過払い金が発生していなければ費用はかからないので、費用を気にせず過払い金の相談ができるようになっています。

営業時間内であればすぐにご相談に対応できる体制を整えていますので、お気軽にフリーダイヤルやお問い合わせフォームからご相談ください

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オリコの会社概要

株式会社オリエントコーポレーション(略称:オリコ)は、2017年3月末現在3,658人の従業員を抱える大手信販会社です。

本社は東京都千代田区麹町5丁目2番地1にあり、代表取締役は河野雅明氏、資本金の額は1,500億円となっています。

オリコの主要な事業は個品割賦事業とクレジットカード事業であり、これらが事業収益の多くの部分を占めている状況です。

個品割賦事業にはショッピングクレジットやカーローン商品、クレジットカード事業にはカードショッピングとキャッシングがあります。

2016年9月末現在、クレジットカード会員数は1,006万人、クレジットカード取扱高は8,622億円にものぼっています。

また、オートローンや住宅関連・教育関連商品のおけるショッピングクレジットの取扱高は6,027億円で、特に業界トップクラスを誇るオートローンの利用件数は155万件と信販業界において大きなシェアを有している状況です。

また、銀行保証事業も成長分野で、全国500以上の金融機関と提携することでその保証残高は1兆3,418億円に達し年々増加しています。

さらに、不動産賃貸における家賃や通信・ガスなどの料金収納・集金代行も広くおこなっており、オリコとはなんらかの形で取引を行った経験のある人も多いでしょう。

オリコの連結子会社で信販会社としての事業内容に近い内容をもつものとしては、不動産賃貸領域における保証サービスをおこなうオリコフォレントインシュア、債権回収事業などをおこなうオリファサービス債権回収や日本債権回収、オリコ向けオートローン保証をおこなうCAL信用保証などがあります。

ほかは、パーキング事業をおこなうオートリ、商事物販事業をおこなうオリコビジネス&コミュニケーションズ、各種金券チケット買取・販売事業をおこなう甲南チケットなどです。

持分法適用関連会社としては、保険代理店事業をおこなう伊藤忠オリコ保険サービス、個人市場向けオートリース事業をおこなうオリコオートリース、物品販売会社との提携リース事業をおこなうオリコビジネスリース、自動車販売店向け事業をおこなうJCMがあります。

オリコの経営状況を2017年3月期の決算資料で見てみると、営業収益は2,136億円、営業利益は335億円であり、前年比で増加しています。

また純利益も286億円で前年比41億円の増加となっており、業績の推移は順調です。

2007年3月期に債務超過に陥るほどの過払い金請求を受けたオリコですが、過払い金返還の額は年々減少しています。

2017年3月期決算における年間過払い金返還実績は153億円となっており、過去数年にわたって横ばい状態です。

これは、過払い金請求が認められるようになった2007年頃から多数の債務者が返還請求を集中して行ったことにより、過払い金請求が一服したことの影響です。

しかし、オリコの金利見直しが2007年4月に行われたため、過払い金の生じた債務を完済した時期から10年の時効期間を経過してしまった債務者が増えていることが関係している面もあります。

したがって、オリコから2007年4月1日以前に借り入れを行ったことのある人は、少しでも早く過払い金の有無について確認し、請求をおこなうことをおすすめします。

過払い金請求は無料相談をご利用ください。

ひとりで悩まず、まずは相談ください。 0120066018 0120068027 0120065039 0120069034 0120067009 0120070146 0120131025 過払い金請求のお問い合わせ

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